研究会開催 公益社団法人 日本放射線技術学会 中部支部 放射線技師
 
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 第31回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成30年3月3日(土)
会場プラザヴェルデ(沼津)「401会議室」
概要昨今の放射線治療はチーム医療による対応の必要性が増しています。今回は技師の視点からだけではなくさまざまな職種の方のご講演をお聞きしながらあらためて放射線治療について考えてみたいと思います。
結 果 報 告
参加人数81名
コメント「発表」では、静岡がんセンター 富田哲也先生にX線および陽子線治療での呼吸性移動の傾向と対策について詳しく説明いただき、静岡がんセンター がん専門看護師 遠藤貴子先生に放射線療法看護を充実させるための取り組みを実際のケア症例を用いて発表していただきました。「講演」では、静岡がんセンター 放射線・陽子線治療センター センター長 西村哲夫先生に回転撮影法から原体照射法への発展に至るまで、当時の思い出と写真を交えてご講演していただきました。東京女子医科大学大学院 医学研究科 医学物理学分野 教授 西尾禎治先生に検証ツール・シミュレーションなどの研究開発、陽子線高精度放射線治療についてご講演いただきました。
今回の研究会は多職種の発表・講演をされたこともあり、技師だけではなく医師・看護師・物理士の方々の参加も見られ、チーム医療に関心が高いことがわかりました。
 第47回北陸放射線治療研究会
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日時平成30年1月13日
会場富山大学附属病院 臨床講義室2
定員100名
概要今回の研究会のテーマは放射線治療における医療安全です。都島放射線クリニック 医学物理士 正井 範尚先生をお招きし、放射線治療における医療安全についてご講演していただきます。
結 果 報 告
参加人数38名
コメント10年に一度レベルの大雪に見舞われ、参加者の皆様には大変なご苦労をおかけして無事に開催できましたことお礼申し上げます。
リスクマネジメントのセッションでは、過去の事故発生のメカニズムから対応策、他施設での取り組みについて講演を頂きました.此の世に絶対と言うことは無いのかもしれませんが二度と不幸な事故を起こさない環境を作り上げていくための一助となることを願います.悪天候の中参加して頂いた皆様には今一度自施設でのリスクマネジメントについて見直しをしながら安全な環境作りに取り組んでもらいたいと思います。
各メーカからのソフトウェアの紹介では、世界中で利用されているin-vivo dosimetryのソフトウェアについて講演を頂きました。今後の展望としてEPIDやLogfileを使用した、線量検証が急速に普及していく様な印象を受けました。
 平成29年度 愛知県放射線治療研究会のご案内
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日時平成29年12月23日(土) 10時30分〜17時
会場名古屋市立大学 医学部研究棟 11階 A講義室
概要基礎講演では愛知県がんセンター中央病院の北川先生に標準計測法12で用いる係数について、大隈病院の西村先生にガンマナイフ立ち上げ経験について、教育講演では野江病院の山本先生に治療器立ち上げ時のビームデータの解析について、特別講演では名古屋大学医学部附属病院薬剤部の宮崎先生にがん治療における薬剤師の役割について講演して頂きます。地域交流では中部労災病院、名古屋第一赤十字病院、名古屋第二赤十字病院に発表して頂き、メーカー講演としてコミッショニングサポートサービスについて情報提供をして頂きます。また、会員による研究発表を予定しています。
結 果 報 告
参加人数136名
コメント基礎講演では、愛知県がんセンター中央病院の北川先生に標準計測法12の概要と補正係数について詳細に話をしていただき、大隈病院の西川先生に治療未経験からのガンマナイフ立ち上げということで、導入までの流れについて話していただきました。教育講演では、大阪府済生会野江病院の山本先生に効率的なビームデータの測定の重要性とデータの解析方法について、特別講演では、名古屋大学医学部附属病院で薬剤師として勤務されている宮崎先生に薬物療法の総論から、化学療法のレジメン、有害事象などについて話をしてもらいました。地域交流では、中部労災病院、名古屋第一赤十字病院、名古屋第二赤十字病院から日頃の品質管理業務や、計画装置のコミッショニングについて発表してもらいました。初の試みである、研究発表では3施設より発表して頂き、メーカー講演ではユーロメディックより測定業務の負担軽減、期間短縮を目的としたコミッショニングサポートの紹介をしていただきました。
今回の研究会では、多くの方に参加していただき、大変有意義な研究会となりました。参加して頂いた皆様、ありがとうございました。
 H29年度三重県放射線治療研究会
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日時平成29年11月3日(祝)14時〜18時
会場市立四日市病院 2F 講堂
定員50名
概要今回のテーマは、「放射線治療における線量計の品質管理」です。電位計の分離校正が近々開始されるということで、線量計・電位計について原理から品質管理に至るまでメーカー担当者様に解説いただきます。また、装置更新されました四日市病院の装置紹介と品質管理について四日市病院治療担当者様に、ご講演していただきます。
結 果 報 告
参加人数47名
コメント今回は、装置更新をされました市立四日市病院にて開催させていただきました。今年、6月に「放射線治療用線量計に用いられる電位計のガイドライン」に日本医学物理学会から発行されたことを受けて、今回「線量計の品質管理」をテーマにこのような企画をしました。電離箱線量計の原理と品質管理について、東洋メディック株式会社開発部開発課の山岡英樹先生には、電離箱線量計の基礎的な仕組みと線量計の扱い方や品質管理、保管の方法に至るまで詳しく解説していただきました。さらに今後、始まる分離校正についても解説していただきました。県内ではほとんどの施設で東洋メディック製の電位計を使用していますので、大変興味のある内容となりました。また、装置更新されました四日市病院高橋先生、綿田先生には、治療計画装置、直線加速器の受け入れ試験から品質管理についてご講演いただきました。県内初の装置ということで大変参考になるお話をしていただきました。会場をお貸しいただいた四日市病院の丹羽先生始めスタッフの皆様には、研究会開催にご協力いただきましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
 第30回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成29年9月9日(土)14:00〜17:00
会場アクトシティ浜松 研修交流センター 51研修交流室
概要今回のテーマは『放射線治療におけるリスク分析・マネージメント』です。AAPM(American association of physicists in medicine)においてもTask Group100が公開され国内でも今後重要視されるテーマとなっております。ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
結 果 報 告
参加人数42名
コメント今回のテーマは「放射線治療におけるリスク分析・マネージメント」でした。
「教育講演」では国立がん研究センター中央病院放射線治療科の脇田明尚先生に「当院における安全管理への取り組みについて」というテーマでAAPM TG100の概要、具体的な手法、がん研究センターにおけるリスク分析や、リスクマネージメントについて実例を交えながらご講演いただきました。
「会員発表」では事前に県内施設に対して実施したアンケートの集計結果を磐田市立総合病院の塩田泰生先生にしていただきました。また、聖隷浜松病院、浜松医療センター、磐田市立総合病院の先生方には「各施設での事例と安全対策」というテーマで、各施設で行っているリスク管理、安全対策の実情を紹介していただきました。普段はあまり聞くことのできない他施設のインシデント、ニアミスの実例と対策の紹介ということもあり、発表後には活発なディスカッションもあって臨床の場で役に立つ研究会となりました。
 中部支部放射線治療研究会からのお知らせ
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日時2017年8月19日(土)
会場金沢大学医薬保健学域 保健学類 4号館 4111号室
定員150名
概要今回の研究会のテーマは、放射線治療分野における最新トピックスです.
電離箱線量計と電位計の分離校正が始まるのに合わせて最新情報をお届けします.
最新の放射線治療計画システムについての紹介との2部構成としております.
結 果 報 告
参加人数67名
コメント今回の研究会には67名の参加を頂きました.暑い中のご参加ありがとうございました.
前半の講義では来年度あたりから開始されるであろう,電離箱の分離校正の現状と目的,又我々ユーザーに直接影響を及ぼすであろう金額面の見通しや電位計の取扱について詳細に講演を頂きました.
後半のRTPSについての3講演からは,筆者の所感でありますが「自動化・省力化」「Deformable技術を利用した線量評価からのAdaptive Therapyの実現」「MRIの線量計算を含めた治療計画への利用」と言ったキーワードが感じ取れました.
今回の研究会が参加施設の皆様の一助になれば幸いです.
 第29回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成29年3月11日(土)
会場静岡県立総合病院 6階 つつじホール
概要今回のテーマは「最新の放射線治療周辺機器に関するトピックス」です。3次元水ファントムBEAMSCAN(ユーロメディック)、治療計画装置Raystation(日立製作所)に関して、各メーカに情報提供して頂きます。また、教育講演として、東京大学医学部付属病院の青木秀梨先生には肺がんの放射線治療を中心に放射線科医が我々技師に求めるものとは何かについて講演して頂きます。地域交流として、静岡市立静岡病院、焼津市立総合病院、静岡県立総合病院の施設紹介も御座いますので、多くの方の参加をお待ちしております。
結 果 報 告
参加人数63名
コメント「情報提供」としてユーロメディテックの千田様からはドイツPT社製の最新の3次元水ファントムの紹介を、日立製作所ヘルスケアビジネスユニットの中島様からは放射線治療計画装置を中心に放射線治療システム全体の紹介をしていただきました。
「会員発表」では中部地区の治療施設の紹介を静岡市立静岡病院、焼津市立総合病院、静岡県立総合病院の3施設にリニアックの更新、新棟の建設に関する体験談を紹介していただきました。
「教育講演」では東京大学医学部付属病院放射線科の青木秀梨先生に「放射線治療医が治療技師に求めるもの」をテーマにして、臨床的な内容だけにとらわれずいかに患者に寄り添えるか、放射線技師としてどうかかわっていくべきかを具体的な症例を提示しながらご講演いただきました。
「技術」、「設備」、「人」というがん診療に携わる際に、放射線技師が必要となるであろう要素を包含した内容であり、今後の診療に大いに活かしていけると感じました。
 平成28年度 愛知県放射線治療研究会
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日時平成28年12月23日(金) 10時〜17時20分
会場愛知医科大学病院 C棟201
概要今回のテーマは「品質管理」です。名古屋市立大学病院の北川先生に治療用MRについて、RTQMシステムの小澤先生に品質管理を効率的に行うためのシステムの紹介、藤田保健衛生大学病院の水谷先生より看護師の立場から見た品質管理について、都島放射線科クリニックの正井先生にリスクマネージメント、愛知医科大学病院の南先生にIGRTの品質管理について講演をして頂きます。地域交流として、大同病院、春日井市民病院、総合大雄会病院、公立陶生病院に発表して頂きます。
結 果 報 告
参加人数94名
コメント基礎講演では、最新の治療計画用MRについて名古屋市立大学病院の北川先生に現状と品質管理を、効率的な品質管理のシステムとしてRTQMシステムの小澤先生よりiPad上でデータを管理できるソフトの紹介をしてもらいました。特別講演では、がん放射線療法看護認定看護師の水谷先生より看護師目線での品質管理ということで、症状管理、安全の確保、コミュニケーションの3つについて講演をしてもらいました。教育講演では、都島放射線科クリニックの正井先生より医療安全と品質管理の関係性、愛知医科大学病院の南先生よりIGRTの位置精度を中心に品質管理の重要性について講演してもらいました。地域交流では、大同病院、春日井市民病院、総合大雄会病院、公立陶生病院に品質管理への取り組みを発表してもらいました。1日を通して幅広い内容ではありましたが、有意義な研究会となりました。また、会場の提供や、準備をしていただいた愛知医科大学病院の皆様には大変感謝しております。
 第45回北陸放射線治療研究会
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日時平成28年12月17日(土) 14:00〜17:00
会場福井赤十字病院 栄養管理棟3F 講堂
定員100名
概要今回は、「Vero4DRT」をテーマに北陸で唯一、導入されました福井赤十字病院を会場に企画いたしました。本研究会ではシステムの開発から実際の導入、技術、臨床まで幅広い講演内容となっております。また講演の後に施設見学も予定しております。
結 果 報 告
参加人数47名
コメント「Vero4DRT」をテーマに福井赤十字病院の放射線科部長の坂本先生より「Vero4DRTの臨床」としてシステムの概要や特徴、また高精度放射線治療、特に動体追尾照射の治療経験などを講演して頂きました。また、会員の中尾先生には「Vero4DRTの導入」として書類申請から受入れ試験、ビームデータの取得、コミッショニング、稼働まで詳しく発表して頂き、医学物理士の大西先生には「Vero4DRTの精度管理・動体追尾」というタイトルで特に追尾照射の治療計画時のPTVマージンの算出方法を詳細に説明して頂きました。メーカー講演ではVero4DRTの開発経緯の苦労話や最新機能を紹介して頂きました。
講演後は施設見学を行い、多数の参加者から装置に関しての質問があり、とても有意義な研究会であったと思います。最後に本研究会開催にあたり福井赤十字病院の皆様にご協力して頂き、この場をお借りして皆様には厚く御礼申し上げます。
 平成28年度三重県放射線治療研究会
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日時H28年10月8日(土) 14:00〜18:00
会場三重大学医学部附属病院 12階 三医会ホール
定員50名
概要今回のテーマは、「前立腺治療のセットアップと品質管理」で、三重大学医学部附属病院 放射線治療科 田中 寛先生による教育講演と、前立腺治療を行っている県内施設から、セットアップと品質管理についての会員発表を予定しています。
結 果 報 告
参加人数41名
コメント『放射線治療の標的体積とセットアップ』として、三重大学医学部附属病院 田中 寛先生にご講演いただきました。田中先生は、定位放射線治療が専門で特に骨に対する定位照射を研究されており、三重大学でもその治療を開始しています。高線量を投与するためには、標的体積の設定とセットアップが重要で計画をする医師と治療を行う技師のコミュニケーションが特に大事であると説明していただきました。また後半は、前立腺治療のセットアップと品質管理というテーマでシンポジウムを行いました。前立腺に対する3D-CRTIMRTを行なっている県内4施設から、前処置から治療までの方法を紹介していただきました。総合討論はあまり時間が取れず活発な討論には至りませんでしたが、全体を通して良い研究会になりました。参加していただいた先生方にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
 第28回静岡県放射線治療研究会
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日時平成28年10月1日(土) 14:00〜17:00
会場アクトシティ浜松 研修交流センター 51研修交流室
概要今回のテーマは『放射線治療における呼吸管理について』です。診療報酬改定より加算が新設、ガイドラインも策定され各ご施設でも検討・運用されているかと存じます。この分野では第一人者であられる山梨大学医学部放射線医学講座教授大西洋先生にもご講演をお願いしております。ふるってご参加ください。
結 果 報 告
参加人数58名
コメント『放射線治療における呼吸管理について』として、山梨大学医学部放射線医学講座教授大西先生による総論をご講演いただき、呼吸管理における基礎的な概念から臨床的な方法論についてお話しいただきました。また山梨大学医学部付属病院での取り組みについて佐野尚樹先生にもご講演いただき、現場で役立つ技術的な呼吸管理の方法を提供していただきました。
県内施設での呼吸管理について、浜松医科大学付属病院 鈴木健之先生、市立島田市民病院 山崎俊樹先生、浜松医療センター 鈴木康治先生から各施設で所有されている呼吸管理関連装置を含んだ取り組みについてご発表をいただきました。
今回の研究会では、呼吸管理について、総論から施設での取り組みまでの一連の内容が含まれており、参加者施設においても参考になったかと思います。
 第44回北陸放射線治療研究会
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日時平成28年7月2日(土) 14:00〜17:30
会場富山県立中央病院 中央診療棟 5階大ホール
定員100名
概要【第一部】においてリニアック更新を行った2施設から装置の導入から稼働までについて講演していただきます。またメーカーより各機種の特長などご紹介していただきます【第二部】では一般研究発表を行います。最後に治療施設見学も予定しています。
結 果 報 告
参加人数90名
コメント内、会費徴収参加者は77名、学生及び講演協力メーカ等無料参加者13名。
第一部では富山県内でリニアックを更新した2施設より導入から稼働までについてお話ししていただきました。書類申請から受入れ試験、ビームデータの取得、コミッショニング等について詳しく説明していただき、とても役立つ情報を提供していただきました。
またメーカーから各装置の特長についてもお話していただきました。
第二部では金沢大学武村研究室所属の大学院生より現在行っている研究について発表を行いました。研究会終了後には施設見学も行い、とても有意義な研究会になったと思います。
本研究会開催にあたり富山県立中央病院の皆様にご協力して頂き、この場をお借りして皆様には厚く御礼申し上げます。
 第27回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成28年2月13日(土) 14:00〜17:15(予定)
会場プラザ・ヴェルデ(沼津) 401会議室
概要東北大学病院・角谷倫之先生から「4D-CTとDIRから生成する肺機能を用いた次世代肺がん放射線治療法」の題材でご講演いただきます。また、「最新技術紹介」「県内の高精度放射線治療情報」をテーマに会員より発表をいただきます。
結 果 報 告
参加人数77名
コメント「最新技術紹介」として静岡がんセンターの金野正裕先生に脳定位放射線治療計画用ソフトを基礎的検討も含めご紹介いただき、静岡がんセンターの古宮泰三先生に2.5MVX線による照合画像について臨床画像を提示していただきつつご紹介いただきました。
次に「県内の高精度放射線治療情報」として藤枝市立総合病院の坂下誠先生に「ELEKTA Infinity(with ExacTrac)」の導入から初期の使用経験に関してお話しいただき、富士宮市立病院の酒井洋和先生に「Tomotherapy」の使用経験や高精度照射専用装置ならではの苦労やテクニックに関してお話しいただきました。
最後に東北大学放射線治療科の角谷倫之先生に「4D-CTとDIRから生成する肺機能を用いた次世代肺がん放射線治療法」というテーマで講演いただきました。放射線画像と肺機能をリンクさせるための原理、問題点、今後の展望などを非常に理解しやすく講演いただきました。
参加者の多さからも高精度治療への関心の高さが伺えます。ここ数年で静岡県内においても高精度放射線治療が幅広く根付いてきた印象があり、装置や照射を取り扱う放射線技師や医学物理士はさらなる知識が要求されるのではないでしょうか。
 第43回北陸放射線治療研究会
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日時平成27年12月20日(日) 10:00〜16:00
会場福井大学医学部附属病院  臨床教育研修センター2階 白翁会ホール
定員100名
概要今回、関西地区の講師を招いて北陸地区との交流記念大会を企画しました。放射線治療の基礎から医療安全と幅広い内容で放射線治療に携わる上で貴重な講演となっております。
結 果 報 告
参加人数47名
コメント今回、関西地区の6名の講師の先生方を招いて、放射線治療全般に関わる基礎から医療安全の講演をして頂きました。高倉先生には放射線治療の医療安全に関するコミニュケーションの重要性を講演して頂き、松田先生にはICRUレポート50 62 83の概要や治療計画の標的体積などや線量指標の定義、田中先生には治療計画の吸収線量の計算方法や計算アルゴリズムについて解説して頂きました。また中田先生にはリニアックの構造や線量を担保するための基礎知識、松本先生にはTG-142の解説や自施設の品質管理の取り組み、太田先生にはセットアップに関する話題でIGRTやマージンの設定など自施設の紹介も交えて講演して頂きました。とても内容の濃い講演で参加者には有意義な研究会であったと思います。最後にこの場を借りて講師の皆様には厚く御礼申し上げます。
 愛知県放射線治療研究会のご案内
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日時平成27年12月6日(日) 11:00〜18:00
会場藤田保健衛生大学病院 外来棟4階 403講義室
概要最新の放射線治療計画装置について日立メディコ株式会社より製品紹介と、名古屋市立大学病院の江口先生より臨床への導入経験について、藤田保健衛生大学の林先生に「表計算ソフトを用いた品質管理結果の統計的管理法」、国立がんセンターの峯村先生に「第三者評価機関としての活動と役割」、交流講演では感染管理認定看護師をお招きして感染対策について講演をして頂きます。地域交流では、一宮市民病院、豊川市民病院、小牧市民病院の3施設より品質管理について発表して頂きます。
結 果 報 告
参加人数90名
コメント今回の研究会では、基礎講演で最新治療計画装置の紹介と、導入施設よりビームデータ測定からコミッショニングの話をして頂き、地域交流では3施設から品質管理の現状について、教育講演では林先生に現場ですぐに使える品質管理の統計的管理法の初級編、特別講演で峯村先生に第三者評価機関の役割と今後の展望などについて、交流講演では感染管理認定看護師の土屋先生に標準予防策と手指/呼吸器衛生の重要性についてお話をしていただき、大変有意義な研究会となりました。皆様から頂いたアンケート結果を今後の研究会に反映していきたいと思います。なお、施設見学にあたり、対応していただいた藤田保健衛生大学病院のスタッフの皆様、ありがとうございました。
 第59回岐阜県放射線治療技術研究会
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日時平成27年12月5日(土) 14:00〜
会場大垣徳洲会病院 4階大会議室
概要今回は教育講演を県立多治見病院の林先生から「IGRT時代の放射線治療」について、特別講演ではRISメーカー2社から情報を提供していただきます。また会員発表と新たに学生発表を企画しました。
結 果 報 告
参加人数67名
コメント 教育講演では県立多治見病院の林先生から「IGRT時代の放射線治療」と題して講演していただきました。過去から現在に至るまでのマージンの考え方やCTVなどの決定方法など詳しく教えていただきました。会員発表では通常の会員発表に2題に加え、新たに学生発表の枠を設け、やる気に満ち溢れた学生の発表を聞くことができました。特別講演では「治療RISについて」と題して、横河医療ソリューションズとインフォコムの2社から講演をいただきました。今後、治療RISを導入する施設や更新予定の施設の参考になったかと思います。
 三重県放射線治療研究会開催案内
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日時H27年12月5日(土) 14:00〜18:00
会場三重大学医学部附属病院 12階 三医会ホール
概要今回のテーマは、セットアップです。県内施設の治療装置も徐々にIGRTができる装置が増えてきました。基本に立ち返り「セットアップの一工夫」というテーマで県内施設から発表してもらいます。また、新しくなりました三重大学医学部附属病院の治療施設見学も予定しています。
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参加人数48名
コメント今年度の放射線治療研究会は、外来診療棟が新たにオープンしました三重大学医学部附属病院で開催させていただきました。今回の内容は、「統括的放射線治療の品質管理」というテーマで、治療装置の品質管理、治療計画の品質管理、看護の品質管理、照射技術の品質管理と4つの分野に分けて、それぞれ講演を行いました。
 治療装置の品質管理では、iPadを入力端末として、Mac miniをサーバーとして専用のアプリで精度管理ができるRTQMシステム(RTQMシステム社)の紹介、治療計画の品質管理では、疾患に応じた最適な治療計画を自動で作成することができる機能を搭載した治療計画装置「Elements」(BRAINLAB社)の紹介、教育講演では、松阪中央総合病院 がん放射線療法看護認定看護師 上田 三三夜(みさよ)先生をお招きして「放射線治療の看護とケア」というタイトルでご講演いただきました。 最後は、セットアップの品質管理というテーマで県内7施設から「セットアップの一工夫」を紹介していただきました。施設によって様々な工夫を凝らしたセットアップ向上のためのツール等が提示され、会場からは方法や使用感に関する質問やアドバイスなどが出されました。IGRTが治療の中心を担う技術となった今日、より良い放射線治療を提供するにはセットアップの向上は欠かすことのできない技術であることを再認識する機会となりました。
 第26回静岡県放射線治療研究会
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日時平成27年10月24日(土) 14:00〜17:00
会場アクトシティ浜松 研修交流センター 52会議室
概要今回のテーマは『治療計画CT』です。新設された浜松医科大学の放射線腫瘍学講座に赴任された中村和正教授を迎え治療計画の画像の意味についてご講演いただきます。ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
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参加人数62名
コメント今回のメインテーマは「治療計画CT」でした。
まず初めに「治療計画の画像の意味を考える」というテーマで浜松医科大学放射線腫瘍学講座の中村和正教授に講演をしていただきました。CTを中心にMRI、PET等も交え、治療計画における画像診断を実施する際のポイントや注意点に加えて、セットアップの再現性に大きく関与する治療体位や固定具に関しても、ご自身の知見を交えながらお話しいただきました。
次に計画用CTメーカー2社に大口径CTや呼吸同期、4D-CT、アーチファクト低減画像処理を中心とした製品情報や、マルチモダリティに関するトピックスをお話しいただきました。
最後に会員発表として、中東遠総合医療センターの水間健二先生と浜松医療センターの藤下容子先生にそれぞれの施設の治療計画に関する現状をお話しいただきました。
放射線治療における治療計画は、CTの情報量だけではもはや足りずMRI、PETなどのマルチモダリティの画像が必須となっています。放射線治療部門と放射線診断部門が密に連携を図り、正確な情報を最大限利用することが、放射線治療の精度向上につながると考えます。
 第42回北陸放射線治療研究会
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日時平成27年7月18日(土)
会場金沢大学医薬保健学域 保健学類 4号館4111号室
定員150名
概要IMRTのPlan QAに2次元や3次元検出器が導入されてきました.このデジタル測定器は出力の評価だけではなくDVH解析として元プランとの比較を行うことができます.今回は現在主流の4機種におけるDVH解析の概要を知るとともに,ユーザーからの症例提示を行います.
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参加人数58名
コメント今後需要が高まってくることが予想される、IMRT検証をDVH評価で行える4機種についての特徴を勉強した。現在行われているポイント線量評価・分布線量評価の基準から新しい評価基準の策定が必要となるが、臨床的には医師の要求する評価方法だと思われる。導入された施設からのさらなる症例ごとの評価方法・傾向等の報告が待たれる。
 第58回岐阜県放射線治療技術研究会
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日時平成27年6月6日(土) 14:00〜
会場岐阜市民病院 西診療棟4階大会議室「サルビアホール」
定員60名
概要「重粒子線治療での一様照射野の作り方」名古屋大学大学院 医用量子科学講座 小森雅孝先生 「エレクタ製最新リニアック Versa HDの紹介」(株)エレクタ 「高精度放射線治療装置・治療計画装置について」日立メディコ 会員発表3題を予定しております。
結 果 報 告
参加人数69名
コメント教育講演は名古屋大学大学院医学系研究科医療技術学専攻医療量子科学講座小森雅孝先生をお招きして「重粒子線治療での一様照射野の作り方」と題して、重粒子線の特徴や照射野の作り方、放医研での現状などわかりやすくお話しいただきました。また会員発表では、リニアック廃棄時に出る放射化物の取り扱い、電子線のクロスキャリブレーションの経験、県内初となるVero-4DRTの導入経験について発表がありました。特別講演ではエレクタ株式会社から最新リニアックの紹介、日立メディコから高精度放射線治療装置・治療計画装置の紹介がありました。
 第25回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成27年3月14日(土) 13:30〜
会場静岡県立総合病院 循環器センター6階 つつじホール
概要「放射線治療におけるチーム医療の在り方」がテーマです。
講演:放射線治療外来の現状とチーム医療について
メーカー発表:治療業務とシステムの応用について
結 果 報 告
参加人数51名
コメント今回のメインテーマは「放射線治療におけるチーム医療の在り方」でした。
前半は「放射線治療外来の現状とチーム医療の在り方」をサブテーマにし、3人の先生にお話しいただきました。最初に帝京大学医学部付属病院の青木秀梨先生に「放射線治療外来に求められるもの」として、外来診療におけるチーム医療についてお話しいただきました。次に磐田市立総合病院の佐々木浩二先生に「放射線治療におけるチーム医療-患者担当技師制の有用性-」として、放射線治療業務に患者担当技師制を導入した経緯、業務内容、有用性や今後の展望・課題を交えながらお話しいただきました。最後は静岡県立総合病院の野崎順子先生に「当院で放射線治療を受ける患者のサポート体制について」として、がん相談支援室におけるサポート業務に関して実例を交えながらお話頂きました。
後半は「治療業務とシステムの応用について」をサブテーマにして「放射線治療RISを利用したチーム医療の実現」と「MOSAIQ User Case紹介」という2題のメーカ発表をしていただきました。
治療患者と顔を合わせる機会が非常に多い診療放射線技師だからこそできる患者サポートを、チーム全体で考えながら日々の業務をしていく必要があるのだと再認識することが出来ました。
 北陸放射線治療研究会のお知らせ
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日時平成27年1月17日(土)
会場富山大学附属病院 総合臨床教育センター2階
定員100名
概要今回の研究会では、放射線治療計画システムと線量検証システムの最新技術情報をメーカーより提供していただきました。地方ではなかなか聴講できない貴重な講演です。多くの方々の参加をお待ちしています。
結 果 報 告
参加人数59名
コメント治療計画システムと検証システムの最新情報を提供していただきました。中でもAdaptive検証システムはCBCTの画像から短時間で照射時の線量分布を再計算し、計画時と毎回の治療との差異を検証するとのこと、まだ一般的ではないが、将来、治療の現場へフィードバックされ毎回の治療において最適化された照射を行う技術に発展する可能性がある。
一方、計画システムの線量計算アルゴリズムにはモンテカルロが常備され、更に計算精度の向上を目指している。
治療に携わる者はこの計算結果の意味するところの照射値との関連性を理解していないと治療の正当性を判断することができなくなる。
今回のテーマでは、次の世代の人達にとってまだまだ進化していく治療技術と将来の展望を見据える機会となったのではなかいか。
 平成26年度愛知県放射線治療研究会
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日時平成26年12月20日(土)13:25〜17:30
会場名古屋市立大学病院 さくら講堂
定員200名
概要1. 放射線治療技術の温故知新 2. True beamの導入経験 3. 半田市立半田病院と岡崎市民病院の放射線治療品質管理 4. 放射線治療室における看護
     
結 果 報 告
参加人数64名
コメント放射線治療技術の歴史、True beamの導入経験、2施設の放射線治療品質管理、看護講演ととても幅広い内容を扱う研究会でした。天候が悪い中、多くの皆様にご参加していただいたこと、また、講師の先生方、運用にご尽力いただいた名古屋市立大学病院の先生方に感謝いたします。アンケートでは、看護講演に関する期待・要望が多く寄せられました。今後の運営に活かしていきたいと考えております。
 第57回岐阜県放射線治療技術研究会
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日時平成26年12月6日(土) 14:00〜18:00
会場中濃厚生病院 放射線治療棟2階 第1研修室
定員60名
概要「復習しよう!電子線」岐阜医療科学大学 下郷 智弘 先生
「TrueBeam バージョン2.0!」(株)バリアンメディカルシステムズ
「最新レーザサイドポインターの精度と運用について」竹中オプトニック
会員発表3施設を予定しております
結 果 報 告
参加人数64名
コメント特別公演ではバリアンメディカルシステムズの菅谷先生からTrueBeamの特徴を最新バージョンの情報を交えながら、竹中オプトニックの八田先生からはレーザーの仕組みや設置方法など解説していただきました。会員発表では県内では4代目となるノバリスTxの立ち上げの話や体幹部定位照射の実施方法の紹介、TomoTherapyのMVCTバージョンアップ前後の比較についての発表がありました。教育講演で岐阜医療科学大学の下郷先生より「復讐しよう!電子線」ということで、の電子線の測定方法や臨床での注意点、MUの算出方法など、解りやすくお話していただきました
 H26年度 第2回 三重県放射線治療研究会
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日時平成26年11月22日(土)14:00〜18:00
会場厚生連 松阪中央総合病院 2F多目的ホール
定員40名
概要三重ガンマナイフセンター施設紹介と県内施設によるシンポジウム「放射線治療の品質管理」
「治療計画装置RayStationデモ機による機器紹介」日立メディコ(株)
「VersaHDの物理と特徴〜AgilityとMonacoとElekta-FFF〜」エレクタ(株)とAgility搭載治療装置の見学
結 果 報 告
参加人数46名
コメント「放射線治療の品質管理」と題して5名のシンポジストから各施設における品質管理プログラムの紹介と品質管理の現状について発表していただきました。三重県内では最新の装置から更新を控えた装置と様々ですが安全な放射線治療を提供するためには欠かすことのできないのが品質管理です。放射線治療は近年その治療効果が大きく飛躍し、その反響もあり徐々にではありますが若い技師がこの分野に増えつつあります。そこで品質管理の目的と内容を知ってもらうために各施設で行っている品質管理の項目について実施方法や頻度など具体的な報告をしていただきました。これから装置を新規導入や更新する施設にとっても他施設の品質管理状況を知る良い機会となったと思います。
 第7回CCRT教育セミナーのお知らせ
日時平成26年11月1日
会場名古屋国際会議場 第1会場
定員400名
概要第7回中部放射線医療技術学術大会において、中部部会放射線治療研究会の監修で表題のセミナーを開催いたします。ふるってご参加のほどよろしくお願いします。
 平成26年度 放射線治療研究会(東海ブロック)
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日時平成26年10月25日(土) 9:30 〜 16:20
会場愛知県がんセンター中央病院 国際医学交流センター
概要テーマ「体幹部定位照射(SBRT)の包括的品質管理
  シンポジウム1「肺定位照射の固定法と再現性」
  シンポジウム2「呼吸性移動対策と再現性」
  シンポジウム3「肺定位照射の治療計画と精度」
結 果 報 告
参加人数119名
コメント「体幹部定位照射(SBRT)の包括的品質管理」という大テーマのもと、座長による基調講演と6名のシンポジストによる発表という構成で「肺定位照射の固定法と再現性」「呼吸性移動対策と再現性」「肺定位照射の治療計画と精度」について3つのシンポジウムを開催しました。すでに開始している施設はもちろんのこと、開始準備をしている施設にとっても情報収集、意見交換ができた貴重な研究会となりました。
 第24回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成26年9月20日(土)
会場アクトシティ浜松 研修交流センター 62会議室
概要今回のテーマは「放射線治療における呼吸管理」です。前回の診療報酬改定より加算が新設され、同年6月にはガイドラインも策定されました。すでに体幹部定位照射を実施している施設、検討中の施設、皆で一緒に問題点を考えていきたいと思います。
結 果 報 告
参加人数68名
コメント 今回のテーマは「放射線治療における呼吸管理」でした前半は茨城県立医療大学 放射線技術科学科 布施拓先生に「放射線治療における呼吸管理〜臨床と装置開発〜」として、呼吸管理の基礎や様々な呼吸管理方法に関して治療計画CTの特性や今後の呼吸管理の展望を絡めながらご講演いただきました。次にメーカ発表としてエイペックスメディカル(株) 川上秀之様には「呼吸移動対策手法と新型呼吸センサ」として、胸腹部2点測定式・呼吸モニタリング装置を使用した呼吸管理と、今後のモニタリング装置の展望に関してお話しいただきました。また、浜野エンジニアリング(株) 浜野雄基様には「放射線治療における3D技術の活用」として3Dスキャンを活用した呼吸管理に関してお話しいただきました。後半は3題の会員発表をしていただきました。呼吸移動対策加算を算定している施設の先生に適応症例の決定、呼吸管理の方法、照射技術、記録・管理に関してそれぞれの施設での現状をお話しいただきました。
 呼吸管理をすることで高精度な放射線治療を実施しようと考える施設が多くなり、それに対する疑問や問題点を抱えている施設も少なくないと思います。今回も県外の方を含む多くの方に参加いただけました。それだけ多くの施設が日々考え、悩み、勉強しているのだと改めて感じることができました。
 第40回北陸放射線治療研究会
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日時2014年7月26日(土)
会場金沢大学 医薬保健学域 保健学類 4号館 4111 号
定員100名
概要今回の研究会のテーマは、基礎講習会です.日常の業務で行っているモニタ線量計の校正業務に関する内容を標準計測法12に沿って、今一度皆さんで復習してみたいと思います.講師もこれからの北陸治療研究会を引っ張っていっていただく世代にお願いしています.
結 果 報 告
参加人数67名
コメントうだるような猛暑日となったが中部部会以外の参加者も併せて67名の参加者を得て,基礎から計測について復習した.
今後は若手中心に独自の勉強会や実習を盛り込んで北陸治療研究会のプログラムを構築して,北陸地区の基礎レベルのボトムアップにつとめる機運が高まってきたことは非常に喜ばしいことと思います.会員の皆様にもいっそうのご協力をお願いします.
 平成26年度 三重県放射線治療研究会(第1回相互校正講習会)
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日時2014年 6月21日(土)9:00〜18:00 (事前申込のため当日受付はありません)
会場三重大学医学部附属病院
定員30名
概要三重県施設を対象とした電子線における平行平板型線量計の相互校正実習
講 師:小口 宏 先生(名古屋大学大学院医学系研究科)
結 果 報 告
参加人数36名
コメント 昨年開催した放射線治療研究会の講演に続き、名古屋大学大学院医学研究科小口宏先生をお招きして、講演の第2弾として実機を用いた電子線用電離箱線量計の値付け実習を企画いたしました。この企画は、放射線治療専門放射線技師認定機構の理事でもある小口先生の提案で実現いたしました。今回は実習のみということで、より多くの方に参加して頂くために午前と午後に講習会を2班に分けて、県内4施設の平行平板形線量計に対して値付けを行いました。参加者全員で実際に線量計の設置方法や測定方法を確認しながら、データ取りを行い、収集したデータを小口先生が準備されたエクセルシートに入力して値を導きだす形で行いました。
今年度より三重県放射線治療研究会は、放射線治療専門放射線技師認定機構の認定単位が通年で1カウント付与されますので資格維持はもちろん、これから認定取得を目指すための講習会として是非共活用頂ければと思います。
 最後になりますが、参加して頂いた諸先生、技術スタッフとして協力頂いた名古屋大学大学院加茂前先生、松阪中央総合病院姫子松先生、井上先生、東洋メディック技術スタッフ様、機材を貸与して頂いた(有)クオリタ様、そして会場提供、会場準備をしてくださいました三重大学医学部附属病院の方々、この場を借りて厚く御礼申し上げ、活動報告と致します。
 第56回岐阜県放射線治療技術研究会
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日時平成26年6月7日(土)14:00〜18:00
会場県立多治見病院 診療本館3階 講堂
定員60名
概要教育講演は「肺癌の治療」について木沢記念病院放射線治療科の林昌秀先生に、特別講演は「ArcCHECK & 3DVH 2014」について東洋メディック株式会社の方に講演していただいた後、実演を予定しております。
結 果 報 告
参加人数73名
コメント 今回は木沢記念病院放射線治療科の林昌秀先生より「肺癌の治療」と題して肺癌の疫学から始まり、病期毎の治療方法など講演していただきました。肺癌は罹患率が高い癌であり放射線治療の現場でも関わりが多いため、非常に参考になりました。
 会員発表では、岐阜県にはエレクタユーザーが少ないため、装置の立ち上げから臨床使用に至るまでの経験や、体幹部定位照射の運用方法を技術的な内容を含めて発表していただきました。
 また、特別講演では東洋メディック株式会社の高橋亙先生より「ArcCHECK&3DVH2014」と題して実演も交えて解説していただきました。
 第23回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成26年3月15日(土) 13:30〜16:00
会場順天堂大学医療看護学部 21番教室
概要「放射線治療計画装置の線量計算アルゴリズム」と題して順天堂大学 放射線腫瘍学 助教 杉本聡先生にご講演いただきます。また、最近、新規導入を経験された3施設の演者よりそれぞれの体験談をお話しいただきます。
結 果 報 告
参加人数60名
コメント前半は順天堂大学 放射線腫瘍学 助教 杉本 聡先生に「放射線治療計画装置の線量計算アルゴリズム」として、現在の放射線治療において絶対的に必要な治療計画装置の基本となる線量計算アルゴリズムに関して歴史や今後の展望も含めてご講演いただきました。
後半は3題の会員発表をしていただきました。
今年度静岡県東部地区の3つの施設で汎用型加速器、回転型直線加速器、FFF搭載型汎用加速器とバラエティーに富んだ治療装置の更新が相次ぎました。そこでその3施設に更新から使用するまでのお話をしていただきました。
治療計画装置に代表されるソフト面、放射線治療装置のハード面共に多様化し複雑化している中、放射線治療に携わる我々に求められるスキルや期待値が大きくなっていると思います。今後もこういった研究会における情報交換や交流を通して横の繋がりが増え、静岡県の放射線治療のベースアップにつなげていければと思います。
 第39回北陸放射線治療研究会
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日時平成26年1月18日(土) 14:00〜17:00
会場福井大学附属病院  臨床教育研修センター2階 白翁会ホール
定員60名
概要今回の研究会のテーマは「高精度放射線治療の治療技術」です。北陸地区4施設から自施設の治療装置に特化した高精度治療の技術を紹介して頂きます。またメーカーから高精度放射線治療装置の最新トピックスに関する講演も予定しています。
結 果 報 告
参加人数81名
コメント1月の冬での研究会の開催であったが天候にも恵まれ、また今回の研究テーマが高精度放射線治療技術ということで関心の高さもあり、予想以上の参加者となりました。前半の会員発表では@子宮がんにおけるCTベースの腔内照射、AISO−CALによるIGRTシステムのQA/QCについて、BCTVisionを用いた体幹部定位放射線治療、C当院におけるTomotherapy system新機能の使用経験〜TomoDirectからTomoEDGEまで〜と題して各施設の装置に特化した治療技術を興味深い内容で紹介していただきました。後半のリニアックメーカー2社からの講演では放射線治療装置の最新Topicsなど高精度放射線治療技術の動向を伺うことができ貴重な情報となりました。
 H25年度 三重県放射線治療研究会
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日時平成25年12月21日(土)14:00〜18:00
会場国立病院機構三重中央医療センター
概要1.県内のIMRT実施状況と検証について(県内IMRT実施施設発表)
2.電子線相互校正について(名古屋大学 小口 宏先生)
3.三重中央医療センター装置紹介(施設見学)
結 果 報 告
参加人数60名
コメント三重県内IMRT実施施設より4名がIMRTの実施状況と検証方法について報告を行いました。県内では4施設のみIMRTの実施となっており、大半の施設では条件を満たすことが出来ないのが現状です。県内では更新の時期を迎えており、新しい治療装置になればIMRTが標準搭載されていることもあり実施を望む声が聞こえてきます。
講演2では、昨年に続き、名古屋大学大学院の小口先生に来て頂き電子線のクロスキャリブレーションについてご講演いただきました。電子線用の線量計は同じ種類の線量計でも個体差による誤差が大きく含まれるため、各自で相互校正による値付けが求められます。全国でも電子線校正実習型の講習会が開かれており、三重県においても実習型講習会を実施するために今回の講演を行いました。
講演3では、放射線治療装置の放射化物の取扱について講演とビームデータ収集での苦労など語っていただき今後更新や導入を予定する施設にとって有意義な内容でありました。県外からも参加いただき、例年になく盛大盛況に終えることが出来ました。
 第55回岐阜県放射線治療技術研究会
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日時平成25年12月7日(土) 14時〜18時
会場中濃厚生病院 放射線治療棟2F 第一研修室
定員70名
概要教育講演は岐阜大学医学部附属病院の田中先生に「乳癌の放射線治療」についてを、特別講演はエレクタ株式会社の方に「リニアックの物理と構造」についてを予定しております。
結 果 報 告
参加人数52名
コメント 今回は岐阜大学医学部附属病院放射線科の田中秀和先生より、「乳癌の放射線治療」と題して、日本における乳がん患者の現状から始まり、診断及び治療までの広い範囲を網羅する内容で講演していただきました。特に治療ではホルモン療法、化学療法、手術療法、放射線療法と詳細に解説していただき、臨床に従事する放射線技師にとって非常に参考になるお話が聞けました。
 会員発表では、原点に帰るという意味でシェルによる皮膚線量への影響や、電子銃及びターゲット交換(リニアック)によるビームデータへの影響などを報告していただきました。
 また、エレクタ株式会社の岩井良夫先生には、「リニアックの物理と構造」と題して、加速器、電子銃、ターゲットなどを中心としたリニアックの細かな構造とその原理について分かりやすく解説していただきました。基礎を学ぶことは非常に大切なことであり、それが放射線治療の品質管理に生かせたらと思っております。
 平成25年度 愛知県放射線治療研究会
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日時平成25年11月16日
会場愛知県がんセンター中央病院 国際医学交流センター
概要聖隷浜松病院の矢田先生に「IMRTに関するMLCの重要性」、名古屋大学医学部附属病院の奥平先生に「MU計算に使用するパラメータ」についてご講演いただきます。また、地域交流として、県内治療施設の安城更生病院と成田記念病院からご発表があります。
 ※ 事前申し込みにご協力ください。
結 果 報 告
参加人数101名
コメント矢田先生からは、MLCについて、構造と物理特性からモデリングパラメータ、精度管理と一連の流れでご説明頂けた。愛知県内では、これからIMRTを始める施設も多いので貴重な講演であった。奥平先生からは、MU計算に使用するパラメータについて、吸収線量とMUとの関係性を中心にご講演頂けた。アンケート結果からは、自施設でも積極的に手計算をしてみたいという意見も多かった。県内治療施設のご発表では、安城更生病院の長谷川先生から、治療計画用CT装置のCTDIの計測、成田記念病院の高石先生からは、ファイルメーカを用いた放射線治療情報データ管理と参考となる情報を提供していただけた。
 第22回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成25年9月14日(土) 14:00〜16:30
会場中東遠総合医療センター 3階 大会議室
概要今回のテーマは『乳がん』です。医師から、患者から、そして技師アンケートから、多角的に乳がんを考えてみたいと思って企画しました。会場も掛川・袋井の統合された新病院です。中東遠総合医療センターのご好意で施設見学も予定しております。
結 果 報 告
参加人数63名
コメント今回の研究会のテーマは「乳がんを多角的に考える」でした。
第1部は講演をお二人の先生にお願いいたしました。最初は「知っておきたい乳がん診療の基本 -診断から治療まで-」として、浜松医科大学付属病院第一外科乳腺外科の小倉廣之先生に乳がんの疫学、診断からホルモン療法、化学療法、手術、放射線療法を柱とする乳がんの治療に関してご講演をいただきました。次に「放射線治療の体験談」として、あけぼの静岡の星野希代絵さんと清水晴美さんにあけぼの会の活動内容や、実際に放射線治療を受けた時の体験や心情をお話しいただきました。
第2部は報告と装置紹介でした。
最初に本研究会が実施した、乳がん放射線治療に関するアンケート結果をディスカッションを交えながら報告しました。次に東芝メディカルシステムズ株式会社の松波賢示氏からElekta社製のリニアックである「Synergy」についてご紹介をいただきました。研究会終了後には中東遠総合医療センター様のご厚意により開院したばかりの画像診断部門と放射線治療部門の施設見学をさせていただきました。
今回初めての試みとして、実際に治療を受けた方から普段の臨床の場ではなかなか聞くことができない治療期間中の心情や、体調の移り変わりに関する貴重なお話を聞くことが出来ました。今後よりよい放射線治療を提供していくためには技術や知識の向上は当然として、患者様の心情に寄り添っていくことも必要かつ重要なのだと改めて実感しました。
 第38回北陸放射線治療研究会
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日時平成25年7月6日(土) 14時ー17時
会場富山県看護協会研修センター&富山サイバーナイフセンター
定員80名
概要第38回北陸放射線治療研究会を医療法人社団藤聖会五福脳神経外科富山サイバーナイフセンターのご協力のもと「サイバーナイフの基礎技術と治療」と題して実践に即した臨床講演と技術講演を開催いたす運びとなりました。また、当センターの施設見学を実施し、北陸唯一の最新治療システムの紹介もいただく予定であります。
結 果 報 告
参加人数76名
コメント予測を上回る参加者を見込めました。北陸地方ではサイバーナイフ治療を行う施設が当センターしかなく、定位放射線治療に特化した施設での経験や精度管理の項目は興味いただけたと思います。施設見学では多くの質問が飛び交わされ関心の高さが伺えました。
参加者の中には医師や看護師の姿も見受けられました。
 第54 回岐阜県放射線治療技術研究会
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日時平成25 年6 月1 日(土)14 時〜18 時
会場岐阜県立多治見病院 診療本館3 階講堂
定員60名
概要愛知県がんセンター中央病院名誉院長森田皓三先生より放射線治療の将来を展望していただくとともに、ノバリスTXが新たに導入された県立多治見病院のQA・QCの現状、及びそれに使用する測定機器の紹介などを予定しております。
結 果 報 告
参加人数71名
コメント 今回は、ノバリスTxが新たに導入された県立多治見病院で開催されました。教育講演では愛知県がんセンター中央病院名誉院長の森田皓三先生より、名古屋市西武医療センターでの陽子線治療に携わってみえるということで、原体照射からIMRT、IMRTから粒子線治療へという治療技術の発展及び歴史を、また、正常組織と腫瘍組織に投与される線量のバランスなどについて腫瘍医の立場から分かりやすく解説していただきました。
 会員発表では、新規に立ち上げられたノバリスTxのモーニングチェック方法を詳しく、それに関連してIMRTなどのQA・QCに用いる測定機器の説明がありました。高精度放射線治療をこれから始められる施設の方の参考になればと思っております。
 第21回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成25年3月9日(土) 13:00受付 13:30開会
会場静岡県立総合病院 循環器センター 6F つつじホール
概要高精度治療装置を導入する施設が県内でも増えてきました。今回のテーマは「高精度放射線治療の実現向けて」。NovalisTX、Cyberknife G4についてユーザーから使用経験を、Synergyの新しいリーフAgility、True Beamについてメーカーから最新Topicsをお話ししていただきます。
結 果 報 告
参加人数49名
コメント今回の研究会のテーマは「高精度放射線治療の実現に向けて」でした。
前半はユーザー発表として高精度放射線治療装置の導入と使用経験に関して磐田市立総合病院の下郷先生にはNovalisTxについて、春日居サイバーナイフ・リハビリ病院の柴田先生にはサイバーナイフについて発表をしていただきました。後半は放射線治療装置メーカーに装置に関する最新Topicsとして高精度放射線治療装置を中心とした現状と将来展望についてお話をいただきました。研究会終了後には静岡県立総合病院様のご厚意により放射線治療部門の施設見学をさせていただきました。
今後、高精度治療を導入する施設がますます増えてくることが予想される中で、高精度治療を既に実施している施設からの使用経験は貴重な情報になりました。
 平成24年度 放射線治療研究会(東海地区)
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日時平成25年2月17日(日) 午前の部:9:30〜12:00 午後の部:13:30〜18:00
会場名古屋大学医学部保健学科(大幸キャンパス)東館4 階 大講義室
概要講演1:陽子線治療開始へ向けた進捗状況 講演2:粒子線治療における照射野形成法-ブロードビームからスキャニングへ- 講演3:ここだけは知っておきたい!!標準計測法12の変更点-光子編- 講演4:ここだけは知っておきたい!!標準計測法12の変更点-電子線編-
(参加費500円を徴収させていただきます。)
結 果 報 告
参加人数110名
コメント午前中は、陽子線治療と粒子線治療の装置の詳細やビーム特性について、それぞれ名古屋陽子線治療センターの安井先生と名古屋大学の小森先生に、ご講演いただいた。非常にわかりやすく丁寧なご講演により、理解が深まった。また、現状の問題点についても議論ができ、陽子線・炭素線の現状についても知ることができた。午後は、標準計測法12の変更点について、千葉県がんセンターの河内先生と名古屋大学の小口先生にご講演いただいた。現場での対応を重点的にご教示頂けたことから、既に12に移行した施設だけでなく、これから12に移行する施設にとっても貴重なお話であった。また、擾乱係数の引用元の根拠についても明確にお話しいただき理解が深まった。
 第37回北陸放射線治療研究会
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日時平成25年1月26日(土)午後2時から午後5時
会場金沢大学医薬保健学域 保健学類 4号館 4102号
定員100名
概要放射線治療計画用コンピュータの中身について理解を深めようということで、「エレクタ株式会社カスタマーサービス部物理グループ」より和田数幸、平井奈々子先生を講師にお招きして、同社の治療計画用システム「XiO」での「PDDと放射線基礎物理」、「治療計画システムについて〜線量計算ソフトウエアのメカニズム〜」についての講演をお願いしました。今回はXiOを例にとって、どのように線量分布やMUが計算されているか、などについてご説明をお願いしました。
結 果 報 告
参加人数52名
コメント北陸は朝から風雪が激しく、高速は50KMの速度規制があったが、それでも、
50名以上の会員が参加されたことは、大変うれしく思います。
放射線基礎物理からの講義で始まり、学生時代に習っていた、物質との相互作用から
カーマ、吸収線量の定義などの復習から行っていただいた。また、線量計算ソフトのメカニズムからの学習で、線量計算装置は違えども、その基礎は同じであるため、大いに役にたち、自施設へのフィードバックがなされると確信した
 三重県放射線治療研究会
日時2012/12/22(土) 14:00〜18:00
会場伊勢赤十字病院 5F 会議室7
概要「放射線治療計画支援ソフト MIM Maestroについて」ユーロメディテック
「放射線治療業務システムについて(現状と今後の展望)」横河医療ソリューションズ 
「標準計測法12の概略」名古屋大学 小口宏先生
結 果 報 告
参加人数43名
コメント今回は「標準計測法12の概略」の内容で名古屋大学の小口宏先生に講演していただきました。今回の変更に至る経緯から、X線と電子線のそれぞれにおいて今までとの違いや注意点をわかりやすく教えていただきました。各施設で「標準計測法12」導入の手助けになると思います。
メーカー2社から
 「放射線治療計画支援ソフト MIM Maestroについて」ユーロメディテック
「放射線治療業務システムについて(現状と今後の展望)」横河医療ソリューションズ
の内容で製品紹介していただきました。
最後に伊勢赤十字病院の治療施設紹介と見学を行いました。
 第53回岐阜県放射線治療技術研究会
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日時2012年12月1日(土) 14時〜17時
会場朝日大学歯学部附属 村下記念病院 西館ホール
定員60名
概要教育講演は「標準測定法12の概要」を名古屋大学の小口宏先生に、特別講演は「最新のサイバーナイフ」を日本アキュレイ社より紹介していただきます。
結 果 報 告
参加人数83名
コメント今回は「標準測定法12の概要」というテーマで、名古屋大学大学院医学系研究科の小口宏先生に講演していただきました。X線における変更点、電子線における変更点をそれぞれ分かりやすく解説していただき、各施設とも今後の放射線測定に非常に役立つのではと思われます。第53回岐阜県放射線治療技術研究会に過去最高の83人の方が参加していただけたのは、「標準測定法12」がどこの施設にとっても重要な興味のある話題だったからではないでしょうか。日本先行の測定法改正ということで、今後も指導していただけたらと思っております。
特別講演では日本アキュレイ社より最新のサイバーナイフを紹介していただきました。機器更新を考えている施設にとっては特殊な機器ではありますが選択肢の一つになるかと思います。
会員発表は@MU独立検証とA前立腺IMRTという内容で、最後に、最近導入された村上記念病院のエレクタ社製放射線治療装置見学会を病院のご好意により行うことができました。
 平成24年度 放射線治療研究会
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日時2012年11月3日(土) 9:00-10:50
会場アクトシティ浜松コングレスセンター【第4会場 22+23会議室】
概要IGRTにかかせないCBCTの画像は計画CTに用いるMDCTの画像に比べ見え方に大きな違いがあり悩むことがあります。今回の研究会ではCBCTを用いることでは先輩格の血管造影分野にて画質の研究をされています名古屋大学医学部附属病院の西本卓也先生とKVCT、MVCTのどちらのノウハウもお持ちであるシーメンス・ジャパン株式会社にご協力いただきCBCT画像の成り立ち、特性、MDCTとの違いなどを皆で一緒に考えていきたいと思い企画しました。多数のご参加をお待ちしております。
結 果 報 告
参加人数117名
コメント近年、放射線治療分野でも多く用いられるようになったCBCTの特性について、CBCTを用いることでは先輩格の血管造影分野にて画質研究をされている先生方にご講演をいただきました。名古屋大学医学部附属病院・西本卓矢先生には画像構築から臨床技術まで広く全般的な概要を、シーメンス・ジャパン(株)の新井田紀光先生にはアンギオCBCTの最新技術から画質構築の詳細をお話しいただきました。また、シーメンス・ジャパン(株)池田茂一先生にはリニアックMVCTについての最新動向をお話しいただきました。放射線治療分野では画質そのものよりも位置誤差関係に目を向けがちです。画質向上により今まで見えなかったものが見えるようになればより位置精度も向上できることをあらためて確認できました。
今回は放射線治療関係者だけでなく血管造影に携わっている方々にも多数参加していただけました。分野を超えて情報交換ができるような企画をこれからも検討していく予定です。
 第20回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成24年10月20日(土)
会場アクトシティー浜松 コングレスセンター 21会議室
概要放射線治療に携わる技師として緩和の知識は非常に重要ですがなかなか学ぶ機会がありません。今回は緩和治療専門の医師、看護師をお招きして「緩和」について皆で考えてみたいと思います。
結 果 報 告
参加人数39名
コメント今回の研究会のテーマは「緩和ケア」でした。
磐田市立総合病院 緩和医療科 中澤秀雄先生には「緩和のこころ」というテーマで緩和ケアの総論に関してわかりやすく講義していただきました。
浜松医科大学 本田麻衣子先生には「がん患者の心のケア」というテーマでがん患者に起こる心の変化やそれに対する実践的なケアの方法に関して講義していただきました。
県内の3施設の会員に自施設における緩和照射の現状を報告していただきました。どの施設も痛みによる体動を抑えるために様々な固定具を利用していました。
普段取り上げる機会が少ない「緩和ケア」という領域でしたが、放射線治療業務に携わる我々にとっては必要不可欠な知識であり非常に有意義な内容でした。
 平成24年度 中部放射線治療研究会(愛知県)
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日時平成24年度10月20日 13時から18時まで
会場愛知県がんセンター中央病院 国際医学交流センター 大会議室
定員80名
概要今回の研究会は、講演1「標準計測法12における電子線の線量計測」、講演2「Field in field法およびhalf field法の実際とQA」、シンポジウム「IMRTを始めよう!」、「地域交流」、「施設見学」から構成されます。
結 果 報 告
参加人数106名
コメント標準計測法12における電子線の計測法:標準計測法12について、電子線の基礎から平行平板形電離箱の比較校正まで幅広く教えて頂いた。
Field in field法およびhalf field法の実際とQA:これらの照射法を採用するにあたり、必要なQA、留意点について教えて頂いた。
IMRTを始めよう!:各施設から導入に至るまでの経緯をご説明頂き、これからIMRTを始める施設にとっても、有意義な討論ができた。
地域交流:施設紹介を通じて、良い交流の場を提供できた。
 日本放射線治療専門放射線技師認定機構統一講習会     (東海地区)−関連講習会ー
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日時平成24年8月25日(土)13:00〜17:00・26日(日)9:00〜17:00
会場愛知県がんセンター中央病院
定員20名
概要医療用直線加速器品質管理のための実習型講習会です。
 第36回北陸放射線治療研究会開催
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日時平成24年7月7日(土)午後2時〜5時
会場福井県立病院陽子線がん治療センター
定員50名
概要今回の研究会のテーマは、北陸地区で初めて稼働しました陽子線放射線治療について、
福井県立病院陽子線がん治療センターの先生方にお願いしました。2011年3月より治療を開始、今年で1年稼働して、この一年で経験された先生方のご経験等を発表していただき、その後、施設見学を行いたいと思っております。ぜひ、多数のご参集をお願い申し上げます。
結 果 報 告
参加人数75名
コメント日本海側で唯一の陽子線治療施設が稼動して1年が過ぎ、現状の報告を放射線技師、医学物理士、臨床医からの立場で行ってもらった。年間の患者数が130名以上を超え、全国から患者が治療にこられており、各先生方の立場から、治療にあたり、その工夫や問題点、これからの展望などを聞け大変参考になった。今話題の呼吸性の移動における照射などは、一般の放射線治療にも利用でき、大変参考になった。3班に別れ、班ごとに施設見学を行った。休日であったために、直線加速器からいろいろと日常では見学できないところまで見学でき大いに満足した見学会であった。
 第52回岐阜県放射線治療技術研究会
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日時2012年6月2日(土) 14:00〜17:00
会場岐阜市民病院 4階大ホール
概要前立腺IMRTの現状についての発表
前立腺癌に対する放射線治療:X線外部照射と小線源治療の適応について(大宝先生)
標準計測法11について(講演内容変更の可能性あり)
結 果 報 告
参加人数65名
コメント今回は、前立腺IMRTについて2施設の方に報告していただきました。Novalis Txによる前立腺IMRTとTomo Therapyによる前立腺IMRTの現状を知り、機器に違いはあるものの治療をを進めていく上での工夫や技術、検証などにかかる時間はともに避けて通れない問題であることを痛感しました。
岐阜大学医学部附属病院の大宝和博先生には、「前立腺癌に対する放射線治療:X線外部照射と小線源治療の適応について」という内容で、解剖から臨床までを分かりやすく解説していただきました。前立腺IMRTを進める現場には、非常に役に立つお話だったと思います。
標準測定法11は放射線治療計画支援ソフトウェアの紹介に変更となりました。
 平成23年度 放射線治療研究会 (東海ブロック)
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日時平成24年3月18日(日) 午前の部:9:30〜11:30 午後の部:13:00〜18:00
会場名古屋大学医学部保健学科(大幸キャンパス)東館4 階 大講義室
概要報告1:電子線測定において平行平板型線量計ホルダが測定値に与える影響 講演2:VMATの品質管理 講演3:頭頸部領域のIMRT 講演4:がん薬物療法の基礎ー分子標的薬を中心にー 講演5:原体照射法の研究を振り返って
結 果 報 告
参加人数107名
コメント午前の部では情報提供として名古屋第二赤十字病院・医療技術部 駒井一洋先生より電子線測定において校正用水ファントム付属の平行平板型線量計ホルダの材質の違いが無視でいない測定誤差を生じることについて報告していただいた。大阪市立大学病院・中央放射線部の辰巳大作先生にはVMATについて装置コミッショニングから臨床プランQAまでエレクタVMATを中心にわかりやすく講義していただいた。午後の部では愛知県がんセンター中央病院・放射線治療部 立花弘之先生より頭頸部領域のIMRTから広く頭頸部領域放射線治療全般について有害事象の対策なども交えお話しいただいた。名古屋大学病院・化学療法部の下方智也先生には最新の分子標的薬を交え化学療法の基礎をお話しいただいた。また、今回は名古屋大学医学部・保健学科の小幡康範先生に記念講演として「原体照射法の研究を振り返って」との題名で3D-CRTの進歩についてご講演いただいた。
例年同様多くの参加者が集まり盛況であった。臨床系の内容は興味があっても勉強する機会がなかなかないのが実情である。今回は知識を広げるよい機会を提供できたと考える。
 第19回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成24年3月10日(土) 14:00〜16:30
会場東レ総合研修センター センター棟8階80多目的室
概要会員発表による3セッションと教育講演として筑波大学大学院医学医療系 准教授 礒辺 智範先生より「放射線治療における中性子の挙動〜基礎からBNCTまで〜」についてご講演いただきます。
結 果 報 告
参加人数74名
コメント静岡がんセンターの塩田泰生先生にはモンテカルロ法の基礎理論と題して、様々な学会での研究発表で使用されているモンテカルロシミュレーションに関して基礎的な理論を中心に発表をしていただきました。
県東部の3施設の方には治療時の固定具、補助具等に関して自施設の現状や工夫している点に関して発表していただきました。さらに、静岡がんセンターの伊藤哲先生には体外照射に加え、高精度照射時における固定も含め現状や実績をわかりやすく発表いただきました。
筑波大学の磯辺智範先生には中性子に関して基礎的な特性、相互作用に加え学会等で話題になっている中性子捕獲療法(BNCT)に関して講演をいただきました。
身近な話題からトピック的な話題まで幅広い内容で、多くの施設から大勢の方に参加していただいたため、非常に有意義な研究会になりました。
 放射線治療研究会(三重県)
日時2012年2月11日(土)  14:00〜17:00
会場三重大学医学部附属病院 新病棟12階 三医会ホール
概要「ブレインラボ(株)の製品紹介」ブレインラボ株式会社 小島 健吾先生
「装置更新を経験して」三重大学附属病院 放射線治療科 伊井 憲子先生
「施設見学:Novalis TxによるExacTracシステムのデモ」 を予定しています。
結 果 報 告
参加人数27名
コメントブレインラボ(株)の小島健吾先生より「ブレインラボ(株)の製品紹介」としてNovalis Txのコンセプトから最新の呼吸同期システムの紹介をしていただきました。
またこの数年間にわたって三重大学附属病院では2台のライナックと治療用CT、小線源治療装置など放射線治療に係るほぼすべての機器を更新をしており、その経緯とその間に経験した事を医師の立場からと技師の立場から説明をしました。
三重県では今後、機器更新を予定している施設がいくつもあり、その間のバックアップや経験をフィードバックしていければ良いと思います。
施設見学ではNovalis TxのExacTracシステムを使いSRSマスクシステムの説明を行いました。
 第51回岐阜県放射線治療技術研究会
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日時2011年11月26日(土) 14:00〜17:00
会場岐阜市 十六プラザ5F大会議室
定員100名
概要研究会の50回記念大会として、「乳がんに対する放射線治療について」、「粒子線治療と国際的視野から見た放射線治療の状況」2題の御講演をいただきます。
結 果 報 告
参加人数59名
コメント放射線医学総合研究所附属病院の砂岡正良先生に@重粒子線治療についてだけでなく、A米国の状況(技師業務および米国流リスクマネージメント)やB技師教育に携わるものとしての最近の高等教育の危機感、という普段聞くことのできない問題を具体例をあげ講演していただきました。また、藤田保健衛生大学の大家裕実先生には乳癌に対する放射線線治療を詳細に解説していただきました。これらのお話を各施設で今後の放射線治療に役立てればと思っております。
 平成23年度 放射線治療研究会
日時2011年11月12日(土) 9:20〜10:50
会場富山国際会議場(富山市大手町1-2) 【2F 204会場】
定員100名
概要今回のテーマは、「吸収線量の標準測定法01改正の解説」を取り上げました。
医学物理学会測定委員会委員長で改正にご尽力された齋藤教授に講演をお願い致しました。平成23年度予定が、東日本大震災によって経済産業省告示や医用原子力技術研究振興財団の校正体制等の遅れで、教本の発刊前ではありますが、改正内容を正しく理解し臨床現場に活用したいと考え企画しました。質疑応答時間を充分取りましたので、不明な点や理解しづらい点等大いに歓迎致します。多数のご参集お願い申し上げます。
 平成23年度中部部会放射線治療研究会(愛知県)
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日時平成23年10月9日(日)13時より18時まで
会場愛知県がんセンター中央病院 大会議室
概要極小電離箱、半導体検出器、ガラス線量計などの小型線量計について、メーカサイドから基礎特性を、ユーザサイドから臨床利用についての御講演をいただきます。
なお、研究会中は機器展示の時間も設けてあります。
結 果 報 告
参加人数59名
コメント小型線量計の使用について、各種依存性(エネルギー、方向、線量等)、空間分解能等の特性を把握することにより、測定条件に適した線量計の選択の必要性を学んだ。また、特性を見誤ると大きな線量誤差にも繋がるため、1つではなく、複数の検出器で確認することの重要性も学んだ。機器展示の時間については、貴重な情報交換の場となった。
 第18回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成23年9月24日(土) 14:00〜16:30
会場アクトシティー浜松 研修交流センター 6F 62研修交流室
概要前半は高確率で大地震が発生すると言われている静岡県において今できる対策などを東日本大震災の状況報告をもとに考えてみたいと思います。
後半は放射線治療に必要とされる患者看護について、がん放射線療法看護認定看護師・杉村恭子先生のご講演、会員からの状況報告をふまえ、技師としてできる看護について再認識する機会を設けました。
結 果 報 告
参加人数73名
コメント今回の研究会のテーマは「東日本大震災、放射線治療における看護」でした。前半は、東日本大震災における保守体制障害状況報告ということで、バリアンメディカルの鹿井氏に本年3月11日に発生した東日本大震災による施設の被害や保守体制の障害に関して報告をしていただきました。後半は、「放射線治療に必要とされる患者看護」というテーマで聖隷浜松病院 がん放射線療法看護認定看護師 杉村恭子先生に放射線治療における看護師の重要性、看護をするうえでのポイント、常勤看護師がいない施設での放射線技師の対応に関して、臨床での経験談を交えながら講演いただきました。その後、県内3施設の会員から、各施設における放射線治療看護の現状、展望、課題についてそれぞれの視点で発表をしていただきました。
今回は技師だけでなく看護師、医師にも参加していただき活発な意見交換が行えました。今後、放射線治療の現場での看護師の必要性、重要性はさらに増してくると予想されます。認定看護師や常勤看護師が増えてくることで、放射線治療全体の質の向上が大いに期待されます。
 日本放射線治療専門技師認定機構統一講習会(東海地区)   −関連講習会ー
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日時平成23年9月10日(土) 8:30〜18:00
会場名古屋大学医学部保健学科 東館大講義室
定員50名
概要放射線治療計画装置の導入と管理のための講義型実習です。
(事前申込み制にて8/28(日)が申込締切です。)
 第50回岐阜県放射線治療技術研究会
日時平成23年6月19日(日) 9:00〜16:50
会場高山市民文化会館 小ホール
定員50名
概要放射線治療計画用CT撮影条件の変化による電子密度変換テーブルへの影響
OBIシステム(リニアック搭載型kVイメージングシステム)によるCBCTの画質評価
    【第1報、第2報】
結 果 報 告
参加人数30名
コメント今回は岐阜県放射線技師学術大会の中で、第50回の放射線治療技術研究会が開催されました。内容は@放射線治療計画用CT撮影条件の変化による電子密度変換テーブルへの影響、及び線量分布、MU値算出への影響について、AOBIシステム(リニアック搭載型kVイメージングシステム)によるCBCTの画質評価を高コントラスト分解能と低コントラスト分解能の各々について報告してもらいました。

 北陸放射線治療研究会
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日時平成23年6月18日(土)午後2時〜
会場富山大学附属病院 臨床講義室2
定員60名
概要北陸地区でも近年体幹部定位照射を実施する施設が増加傾向にあるので、4施設から計画から治療実施までの流れを紹介していただき工夫点や問題点等を発表してもらい、STI技術の深化を目指すことを目的とし開催します。又、企業から関連技術の紹介も企画しました
結 果 報 告
参加人数52名
コメント北陸地区4施設での体幹部定位照射についての報告であった。治療患者の呼吸のコントロールについての工夫について、Abchesを用い、各施設それぞれにあった方法での議論がなされた。北陸で唯一のTomotherapyの施設における肺定位放射線治療についての報告は、大変興味があり、固定照射の応用もこれから行う報告があった。震災により、春の総会がなくなったため、メーカの機器展示がなかったので、世話人幹事の発案により、2社の機器展示を最後に行い、最新の機器の報告を受けた
 日本放射線治療専門技師認定機構統一講習会(東海地区)   −関連講習会ー
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日時平成23年7月2日(土)13:00〜17:00・3日(日)9:00〜17:00
会場愛知県がんセンター中央病院
定員20名
概要医療用直線加速器品質管理のための実習型講習会です。
(すでに募集人数を大幅に超える応募をいただいたため、申込みは終了させていただきます。(6/13))
 日本放射線治療専門技師認定機構統一講習会(東海地区) −関連講習会ー
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日時平成23年3月27日(日曜日)
会場愛知県がんセンター中央病院
定員20名
概要医療用直線加速器品質管理のための実習型講習です。
 第17回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成23年2月26日(土) 14:00〜17:00
会場静岡県立総合病院 6F つつじホール
概要今回のテーマは治療RISの紹介、各施設における放射線治療の運用とし、前半は治療RISベンダー2社よりご講演いただきます。後半では各施設における放射線治療の運用を現状と対策を含め県内3施設に報告をお願いしています。
結 果 報 告
参加人数48名
コメント今回の研究会のテーマは「治療RIS、各施設における放射線治療の運用」でした。
前半は、東芝メディカルシステムズ、AJS株式会社の治療RISベンダーの2社に放射線治療部門における情報システムの必要性、想定されるワークフロー、導入事例、各社治療RISの特徴をベンダーの立場からお話しいただきました。
後半は、「各施設の治療運用の現状と対策」というテーマで県内3施設の会員から、治療RISを活用して外来照射システムの構築、小児を対象とした放射線治療の運用、複数リニアックを保有している施設の現状についてそれぞれの視点で発表をしていただきました。
治療RISは、照射事故の防止、業務の効率化、治療部門の電子化のためには必要不可欠な情報システムになるので、今後導入する施設が増えてくることが予想されます。
 平成22年度 放射線治療研究会 (東海ブロック)
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日時平成23年2月5日(土) 午前の部:9:00〜12:00 午後の部:13:30〜18:00
会場名古屋大学医学部保健学科(大幸キャンパス)本館2階 第1講義室
概要実習1:「Excelを使ったMU独立検証(中級者向け)<要事前申込み> 講演2:放射線治療線量計システムの特性と取扱いについて 講演3:放射線治療計画におけるリスクマネジメント 講演4:三菱重工の放射線治療装置 開発の歴史と放射線治療への応用 講演5:シェルの実学
結 果 報 告
参加人数110名
コメント豊橋市民病院 島田秀樹先生に実習「Excelを使ったMU独立計算(中級者向け)」を担当していただいた。これまでに同様の受講をされた方が対象であるため、シートの作成が目的ではなく、各値の意味するところを深く掘り下げた内容であった。14名の方が参加された。東洋メディック株式会社 江崎昌宏先生には「放射線治療線量計システムの特性と取扱いについて」を担当していただいた。電位計の構造、チェンバーの種類や取扱いの問題点、測定の注意事項等基礎から学ぶよい機会となった。近畿大学奈良病院 南部秀和先生には「放射線治療計画におけるリスクマネジメント」を担当していただいた。治療計画におけることだけでなく、放射線治療全般にわたる過去からの事例を踏まえながらチェック体制の必要性・重要性をわかりやすく説明していただいた。三菱重工業株式会社・元先端医療センター 永野一男先生には「三菱重工の放射線治療装置 開発の歴史と放射線治療への応用」を担当していただいた。装置の紹介だけでなく技師の立場から開発段階で工夫された点などブースではなかなか聞くことができない貴重な内容をお話いただいた。エンジニアリング・システム株式会社 海沼義則先生には「シェルの実学」を担当していただいた。普段使用しているシェルの歴史から構造、作成の注意点など実演も交えて紹介していただいた。
例年同様多くの参加者が集まり盛況となった。高精度治療をしている施設、これから治療を立ち上げる施設のどちらにも身近に感じられた内容であったのではないかと考える。
 中部部会 放射線治療研究会(三重県)
日時2011年1月29日14:00〜17:00
会場鈴鹿中央総合病院 2階講義室
概要「TomoThearapy Hi-Artシステムのご紹介」
「IMRT検証用2Dアレイと最新情報」
「TomoThearapyの使用経験」
結 果 報 告
参加人数24名
コメントTomoThearapy Hi-Artシステムの今後の構想なども含め日立メディコより説明していただきました。また、それに伴いIMRT検証用2Dアレイについて東洋メディックより紹介、説明していただきました。
最後に三重県内に新規に導入されたライナック(TomoThearapy Hi-Artシステム)の紹介と施設見学を行いました。
 第34回北陸放射線治療研究会
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日時平成23年1月29日(土曜日)午後2時〜
会場金沢大学保健学科 4号館 1階 4111講義室
概要今回は、「Excelを使ったMU独立計算」の2回目を行いたいと思います。前回の続きとなりますが、一度復習をおねがいします。金沢大学病院の上田先生を中心に行いたいとおもいます。なを、検証データは島田先生のものを使いたいと思いますので、前回使用のデータと、PCを持参して下さい。前回、参加できなかった方も、参加可能です。(データを送付しますので、早急に、世話人まで連絡をください)
結 果 報 告
参加人数25名
コメント前日より大雪警報が発令するなかにも参加された方々に感謝します。
講義内容は、金沢大学の上田先生の丁寧な解説による復習からはじまり、
前回の内容をふまえ、その応用へと発展しました。
参加者のまとまりもあり、和気藹々と議論を重ね、十分内容を理解できたと
おもいます。
 平成22年度中部部会放射線治療研究会(愛知県)
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日時平成23年1月15日(土) 13:00〜18:00
会場一宮市立市民病院 南館B棟 11階 講堂
概要今回はVarian社のRPMと並び、多くの臨床現場で利用されているアブチェス(エイペックス・メディカル)の開発を手掛けられた山梨大学病院の佐野尚樹先生を講師に迎えご講演いただきます。
結 果 報 告
参加人数83名
コメント今回は講演6題と施設見学という形式で行われ、講演は全て放射線治療の呼吸対策と関係するテーマであった。参加者は83名であり、呼吸対策への関心の高さが伺えた。現状では呼吸対策として呼吸同期よりも呼吸の停止及び抑制を行う方法が普及しているが、今後、呼吸同期の一般化が期待される。なお、一宮市立市民病院の先生方には研究会の開催にあたり会場の手配に、また講演終了後には施設見学にご協力いただいた。
 第49回岐阜県放射線治療技術研究会
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日時2010年12月04日
会場土岐市立総合病院
概要米国の放射線治療品質管理体制〜短期留学を通して見えてきたもの〜
放射線治療を受ける方に看護師ができること
私の考える放射線治療〜50年の臨床経験から〜
結 果 報 告
参加人数51名
コメント【特別講演】土岐総合病院の森田先生より、最近10年間の放射線治療機器及び治療技術の進歩には瞠目すべきものがあるが、さらなる向上のためには放射線生物学的な進歩が必要であるとご教授していただきました。
【教育講演1】藤田保健衛生大学の林先生より、米国は放射線治療体制と各職種の役割及び放射線治療品質管理体制が完全分業化されたシステムであるとの報告がありましたが、日本は現況に即した考え方で品質管理体制を確立していくことが望ましいとの考えをお聞きしました。
【教育講演2】木澤記念病院の日浅先生より、放射線治療過程に生じる患者とその家族の身体・心理・社会的問題をアセスメントし、治療効果を最大に得るために、専門的知識を有する専門看護師を増やす必要があるというお話をしていただきました。
 放射線治療研究会
日時平成22年11月20日(土)
会場鈴鹿医療科学大学 千代崎キャンパス
概要講演1:「自治体病院である大垣市民病院における高精度放射線治療装置Novalis Txの担う役割について」
講演2:「Novalis NovalisTxでの頭部定位照射について
-転移性脳腫瘍に対する治療成績を基に腫瘍の長期制御を図るための私見-」
結 果 報 告
参加人数67名
コメント昨年より東海北陸地域では多数の高精度放射線治療装置が稼働してきている。
今回はその中でBrainLAB社製NovalisTxを使用している大垣市民病院の高木等先生に導入から臨床稼働に至る経緯をお話ししていただきました。
またガンマナイフ、サイバ−ナイフ、Novalisと多種多様な治療器での経験をお持ちの医療法人社団 人優会 熊本放射線外科院長の古後佳生先生にはNovalis NovalisTxでの頭部定位照射についてお話していただきました。
 第16回 静岡県放射線治療研究会
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日時平成22年10月30日(土) 14:30〜17:00
会場アクトシティー浜松 研修交流センター 5階 52研修交流室
概要今回のテーマはQAに関することとし、近畿大学の奥村先生にQAへの取り組みについてご講演していただくことになりました。また、県内4施設からもQAの現状について報告をお願いしています。日頃の疑問点などの解決の一助となればと思い企画しました。
結 果 報 告
参加人数62名
コメントメインテーマは「QA」ということで、近畿大学の奥村雅彦先生に「近畿大学病院における外部照射のQuality Assuranceへの取り組み」というテーマで講演していただきました。内容は、実際に実施しているQAの内容から品質管理の体制、医学物理室の設置に至る経緯と多岐にわたり、講演後は会場から様々な質問・意見も出るなど有意義な講演となりました。
また、県西部地区の4施設の会員に「各施設のQA業務に関する現状」というテーマでそれぞれDaily、Monthly、Yearly、ノバリスのQAに関して、時間・人員・設備等が限られる中、創意工夫をしながらQAを実施している現状をお話いただきました。
県外の施設からも多数の方に参加いただき、用意した会場には収まりきらず立ち見が出るほどの盛況で、各施設のQAに対する意識の高さを感じる研究会となりました。
 第33回北陸放射線治療研究会
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日時平成22年7月31日(土曜日)午後2時〜
会場金沢大学 医薬保健学域 保健学類 4号館 1階 4111講義室
定員60名
概要今回は、「Excelを使ったMU独立計算」を行いたいと思います。
結 果 報 告
参加人数49名
コメント豊橋市民病院 島田秀樹先生に実習 「Excelを使ったMU独立計算」を行った。事前に参加者には、ファイルをメールにて送付し、予習をしてもらったのが良かった。実習に入る前に、講義を行い、予習と講義にて、実習の精度が向上しと思う。参加者にPCを持参しての講義であったが、PCの機種に制限を設けなかったため、OSやWIN、MACの違いによる
チユータの戸惑いがあった。また、内容が多岐にわたっため、参加者の希望もあり、次回の開催は、今回の続編を考えている。
 第48回岐阜県放射線治療技術研究会
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日時2010年06月05日
会場大垣市民病院
概要大垣市民病院に高精度放射線治療装置(Novalis Tx)が導入されるまでの物語
高精度放射線治療装置(Novalis Tx)に求められる治療とは?
結 果 報 告
参加人数55名
コメント 放射線治療装置Novalis Txの導入をテーマに、
【会員発表】では岐阜大学医学部附属病院の岡田、北原両会員より、平成22年12月から稼働しているNovalis Txと治療計画CT(GE社LightSpeed)の使用経験を報告してもらいました。
【教育講演】では大垣市民病院の高木先生(医学物理士)より、Novalis Txが導入されるまでの苦労話を、歴史を追ってさまざまな方向から興味の持てる内容でお話しいただきました。
【特別講演】では藤田保健衛生大学放射線科の伊藤文隆先生より、日本人の死因第1位である癌治療には高精度放射線治療の需要が高く、そのためには放射線治療医、診療放射線技師、医学物理士、各科主治医、看護師、事務職員など各関係者の連携と協力が不可欠で、高精度放射線治療に最も大切なのはチーム医療であると御講演いただきました。
 第32回北陸放射線治療研究会
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日時平成22年3月6日(土曜日)午後2時〜
会場福井県済生会病院 東館3階 大研修室
概要TomoTherapyとは?」のテーマにて、福井県済生会病院の先生に
お願いをしました。昨年から装置の設置、稼動までにいたる苦労や、装置の特長などを、基礎から学び、各施設の装置の違いなどの比較による勉強をしたいと思います。
結 果 報 告
参加人数44名
コメント北陸地区にて初めて導入されたTomoTherapyの基礎の特性や、従来の治療装置との相異点などを講演し、TomoTherapyの臨牀経験と従来の治療装置との違いについて、放射線科医からの講演を行った。また、最新の動向を、メーカから情報を得た。
 放射線治療研究会(東海ブロック)のご案内
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日時平成22年2月20日(土曜日)午前9時〜
会場名古屋大学医学部保健学科(大幸キャンパス)本館第1講義室
定員120名
概要1.実習 「Excelを使ったMU独立計算」<要事前申し込み:30名程度受け入れ> 2.講演「モンテカルロシミュレーションの基礎と応用」 3.講演「陽子線治療について−施設立上げと1年の運用経験を通して見えてきたもの−」4.講演「Novalis Txの初期使用経験」(詳しくはPDFファイルをご覧ください.)
結 果 報 告
参加人数124名
コメント豊橋市民病院 島田秀樹先生に実習 「Excelを使ったMU独立計算」を担当いただいた。募集人数を割る少人数での開催となった。近年同内容の講習会を続けているので受講者の減少となったと考える。今後は臨床例等含めた展開が必要だろう。近畿大学病院霜村康平先生に講演「モンテカルロシミュレーションの基礎と応用」を担当いただいた。単にモンテカルロシミュレーションを理解するだけでなく、放射線物理の基礎を復習する良い機会となったと考える。受講後にモンテカルロシミュレーションに挑戦したいという声が多く聞かれた。南東北がん陽子線治療センター 加藤貴弘先生に講演「陽子線治療について−施設立上げと1年の運用経験を通して見えてきたもの−」を担当いただいた。言葉には聞く陽子線であるが、光子線治療も含め長年放射線治療に携わってきた加藤先生の説明は明解で、陽子線治療の実際を知るとともに今後の放射線治療の役割分担を考えさせられる内容であった。岐阜大学病院 岡田仁志先生に講演「Novalis Txの初期使用経験」を担当いただいた。国内で最初にNovalis Txを導入され既に多くの臨床を経験されてお出でで、この装置の特長が分かり易い講演であった。
例年同様多くの参加者が集まり盛況となった。それぞれの分野でご活躍の講師陣をお招きし、高精度放射線治療が身近に感じられた内容であったのではないかと考える。
 放射線治療研究会
日時平成21年11月7日(土曜日)9時20分〜10時50分
会場大垣市スイトピアセンター 学習館2階 音楽堂
定員300名
概要講演1:「ヒューマンサイエンスの調査報告」
シンポジウム「肺定位照射」
  講演2:「肺定位照射の現状」(臨床面)  講演3:「肺定位照射の安全な実施に向けて」(技術面)
結 果 報 告
参加人数65名
コメント 岐阜医療科学大学の内山先生より「ヒューマンサイエンスの調査報告」と題し、日本の知識人300人にアンケートした結果から、放射線技師の一般社会からの認知度など興味深い話題を提供していただきました。
 また今回は、「肺定位照射」に焦点を当て、岐阜大学の林先生から臨床面での幅広い知識をご教授いただき、名古屋大学の青山先生からは実際の臨床経験からの技術的なノウハウを提供していただきました。
 多くの施設が高精度放射線治療に取り組もうとしている中、肺定位照射のマニュアル・ガイドラインは関連団体や学会より提供されています。今回の研究会が皆様の参考になればと考えております。
 第31回北陸放射線治療研究会
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日時平成21年6月13日(土曜日)午後2時〜
会場富山大学附属病院 (2階 臨床講義室2)
定員70名
概要内 容:「治療計画装置を理解しよう」
14:00〜
1. Xioについて 司会:上田 伸一   金沢大学附属病院
           演者:田中 洋氏 C.M.SJapanK.K  
15:00〜
2. Pinnacleについて 司会:西本 康宏   福井大学医学部附属病院
         演者:加藤 哲裕氏 K.K日立メディコ   
16:00〜
3.Eclipseについて 司会:嘉戸 祥介    富山大学附属病院
演者:金子 勝太郎氏 Varian medical Systems K.K
結 果 報 告
参加人数71名
コメント放射線治療の計画装置について、各メーカサイドから会員に対し、基礎から、実用に適した利用方法などの説明を受けた。会員は、多くの質問等をし、会場での議論は活発であった。会終了後、富山大学の治療施設の見学も行った。
 放射線治療研究会
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日時2008年11月23日(日曜日) 9時20分〜10時50分
会場AOSSA 6F 福井県県民ホール 607号室
定員70名
概要各施設の前立腺の放射線治療の実際とについて
講演 前立腺密封小線源刺入治療の臨床金沢大学附属病院 泌尿器科 小中弘之 先生
1、当院における前立腺 Image guided IMRT の現状名古屋市立大学病院 福間 宙志 
2、当院における前立腺IMRTの現状聖隷浜松病院 矢田  隆一
3、当院における強度変調放射線治療(IMRT)のflow Construction富山県立病院 野村 実

 第30回北陸放射線治療研究会
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日時平成20年6月28日(土)午後2時から午後5時
会場金沢大学保健学科 4号館1階4111
定員50名
概要前立腺がんに対する小線源治療の臨牀経験
   金沢大学 放射腺科 熊野智康先生
密封小線源治療の現状  各施設の報告