日本放射線技術学会中部部会放射線防護研究会講演会のお知らせ
放射線防護研究会北陸地区代表世話人 新谷光夫
第18回中部部会放射線防護研究会を開催します。
 今回はテーマを『IVRにおける放射線皮膚障害の回避』として,IVRに伴う放射線障害発生防止に携っておられる各分野の第一人者をお迎えして講演会を開催します。
線量測定分野では,新潟大学医歯学総合病院放射線部主任放射線技師吉村秀太郎先生に深刻な皮膚障害の発生が危惧される冠インターベンション(PCI)における患者被ばく線量測定の実際を,放射線皮膚障害治療分野では,本邦で最も早期から取り組んでおられる昭和大学横浜北部病院皮膚科講師宋寅傑先生に『IVRによる放射線皮膚障害の症例とその診断・治療』を,さらに防護対策分野では,日本医学放射線学会放射線防護委員長の愛知医科大学放射線医学講座教授石口恒雄先生に『IVRにおける患者の被曝対策』のご講演を賜ります。
日頃より,被ばくと障害との関わりについて,疑問に思っていること率直にディスカッションし,より知識を深めたいと思います。
放射線医療に携っておられる関係者,とくにIVRに携っておられます方々の参加をお待ちしております。

日 時: 平成16年6月19日(土)
時 間: 13:30〜17:00
講 演: 『IVRにおける臨床時の患者被ばくの実際』
                  新潟大学医歯学総合病院
                  放射線部門主任放射線技師 吉村秀太郎 先生
講 演: 『IVRによる放射線皮膚障害の症例とその診断・治療』
                  昭和大学横浜北部病院  
                  皮膚科講師 宋寅傑 先生
講 演: 『IVRにおける患者の被曝対策』
                  愛知医科大学
                  放射線医学講座教授 石口恒雄 先生
場 所: 石川県立中央病院 健康教育会館2F
  〒920-8530 金沢市鞍月東2丁目1番地
  TEL 076-237-8211
問い合わせ先: 富山医科薬科大学附属病院 放射線部 新谷光夫
  TEL 076-434-7819,7814
  メール mitt@ms.toyama-mpu.ac.jp