|
第8回PACSベーシックセミナー |
PDFファイルで詳細を見る |
日時 | 平成29年10月14日(土) 10:00〜17:00 |
会場 | エーザイ株式会社 名古屋コミュニケーションオフィス 6階ホール |
定員 | 40名 |
概要 | 日本放射線技術学会 教育委員会,医療情報部会,中部支部共催
病院情報の電子化に伴い,院内の情報システムは業務の要となり,診療業務の細部までコンピュータシステム化が進展しています.放射線部門でもRISやPACSが普及し,フィルムレス運用が行われています.フィルムレス運用における診療放射線技師の役割は非常に重要であり,電子保存に関する取り決めや各種ガイドラインや標準規格について十分な知識が求められていますが,多くの方は医療情報システムを利用しているにとどまり,その仕組み自体について触れる機会は非常に少ないのが現状かと思います.そこで,医療情報部会では,これまで,担当者向けに開催してきたPACS Specialistセミナーの経験を踏まえ,超初級者から中級者までを対象とした医療情報に関するセミナーを提供することになりました.これから資格取得を目指す方,関連ガイドラインや標準規格の初歩から復習を行いたい方も含め,多くの皆様のご参加をお待ちしています. 申込ページ http://www.jsrt.or.jp/data/news/30059/ 医療情報技師育成ポイント:3点、医用画像情報専門技師更新ポイント:15点 |
中部支部セミナー 研究方法と倫理 及び プレゼン・論文作成テクニック |
PDFファイルで詳細を見る |
日時 | 平成29年9月24日(日)13:10~16:15 |
会場 | 名古屋市立大学病院 中央診療棟 3階 大ホール |
定員 | 200名 |
概要 | 研究方法と倫理 及び プレゼン・論文作成テクニックと題しまして金沢大学の宮地先生・市川先生にご講演いただきます.これから研究・論文作成を始めようと思っている方,よりよいプレゼンテーションをしたいと思っている方,多数の参加をお待ちしています. |
結 果 報 告 |
参加人数 | 53名 |
コメント | 研究方法と倫理 及び プレゼン・論文作成テクニックについて金沢大学の宮地先生・市川先生にご講演いただきました. 宮地先生には会場との質疑応答に重きを置いた笑いも交えた活発な講演をしていただきました. 市川先生には技術学会における研究倫理の考え方について最新の情報を実際の判例に基づいて講演していただきました. 今後の皆様の研究・論文作成活動に非常に有意義な講演となりました. ご参加いただいた皆様ありがとうございました. |
|
【近畿支部・画像部会】医用画像処理プログラミングセミナー |
PDFファイルで詳細を見る |
日時 | 平成29年9月23日(土) 9:30〜平成29年9月24日(日) 12:30 |
会場 | 株式会社島津製作所関西支社マルチホール |
概要 | 近畿支部・画像部会からのお知らせです。医用画像処理プログラミングセミナーを9月23日・24日に開催いたします。これに先立ち、JSRTのeラーニングにてC言語プログラミングセミナーを受講できます。Visual Studio 2017 Community(無償ソフト)に対応しておりますので是非ご自身の適性をご確認の上、本セミナーにご参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。 |
第18回核医学画像セミナー【中部支部共催】 |
PDFファイルで詳細を見る |
日時 | 平成29年6月24日(土) 9:30〜17:00 |
会場 | 浜松医科大学医学部附属病院 多目的ホール |
定員 | 30名 |
概要 | 核医学ディジタル画像の取り扱い知識と技術の理解・修得を目的に、ディジタルファントム作成から、データ収集、画像処理・評価を「演習・実習」を主としたセミナーを開催します。 |
(再送)平成29年度 第1回中部支部学術セミナー |
PDFファイルで詳細を見る |
日時 | 2017年6月3日(土) 14 : 00 - 17 : 00 |
会場 | 石川県地場産業振興センター 本館2階 第1研修室 |
定員 | 150名 |
概要 | 「FPD実践講座」をテーマに各講師の方にFPDの撮影条件の考え方を中心にお話ししていただきます。特別講演を奈良県立医科大学附属病院の中前光弘先生にお願いしております。多くのご参加をお待ちしております。 |
平成28年度 第2回中部支部学術セミナー |
PDFファイルで詳細を見る |
日時 | 2017年1月28日(土) 14 : 00 - 17 : 10 |
会場 | 名古屋大学医学部保健学科(大幸キャンパス)東館4F大講義室 |
定員 | 150名 |
概要 | 今回は「放射線治療最前線」をテーマとして、患者さんのQOL向上に期待されているホウ素中性子捕捉療法をはじめとする新しい技術について取り上げます。
|
結 果 報 告 |
参加人数 | 67名 |
コメント | 「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)について」南東北BNCT研究センター センター長 井良尋先生にご講演頂き、技師の立場から、原田崇臣先生に解説頂きました。 また、新しい技術について3施設よりご報告頂きました。 今回のセミナーを今後の臨床に役立てていただければ幸いです。 |
|
|