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2010年 |
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第43回MR研究会 中部放射線医療技術学術大会 CT-MR合同研究会 |
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日時 | 平成22年11月20日(土)午前9時30分〜午前11時00分 |
会場 | 鈴鹿医療科学大学千代崎キャンパス |
定員 | 50名 |
概要 | 中部部会CT研究会・MR研究会では第3回中部放射線医療技術学術大会にあわせて「CT・MRIの新技術と使用経験」をテーマに合同研究会を開催します。MR研究会のテーマは「超高磁場MRIにおけるRF技術」です。 |
結 果 報 告 |
参加人数 | 80名 |
コメント | CTおよびMR装置の新しい技術の講演でした.MR装置においては高磁場の装置が世界で活躍しているそうで,その技術をささえるRFについてのお話でした. |
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第42回MR研究会(北陸ブロック)のお知らせ |
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日時 | 平成22年9月25日(土)14:00〜 |
会場 | 金沢医科大学 本館 C-41講義室 |
概要 | 講演1)装置の安全管理(メーカーの立場から) 講演2)MRIの騒音 講演3)MRIの安全管理 |
結 果 報 告 |
参加人数 | 55名 |
コメント | MRIの安全性を考える際、その特性を十分理解する必要がある。いかなる特性がいかなる障害を引き起こすのか、また教科書にも書いてないような危険があることを経験を通じて初めて知ることもある。そのような経験を共有するためにも、安全をテーマにした研究会を定期的に行う必要性を感じた。 |
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第41回MR研究会(北陸ブロック)のお知らせ |
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日時 | 平成22年3月27日(土)14:00〜17:30 |
会場 | 富山大学附属病院 臨床講義室U |
概要 | EOB画像を中心とした肝疾患の画像診断に関する臨床講演を賜る予定です。技術講演では撮像シーケンスの基礎的内容と、各サイトから造影タイミング決定法(時間固定法、Bolus tracking法、Test injection法)の違いによる特徴を解説していただきます。 |
結 果 報 告 |
参加人数 | 59名 |
コメント | EOBを用いて肝臓の疾患を診断する施設が増えてきた。しかし、装置の性能の違いにより撮像のタイミング決定法も各施設によって異なった。どの方法がよいかということよりも、その装置性能に適した方法を取らざるをえないのが現状のようである。
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第40回MRセミナー |
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日時 | 平成22年3月13日 (土) 13:30〜 |
会場 | 名古屋市立大学本部棟ホール |
定員 | 150名 |
概要 | 今回開催場所がいつもと異なるため案内文に開催場所の図つけました.また臨床講演の題名正式なものに変更しました. |
結 果 報 告 |
参加人数 | 126名 |
コメント | 3D撮像の技術は新しいものではないが技術の進歩は速くスピンエコー法においても可能な技術となった.臨床における講演では手術の現場でのMRIの役割を再認識することができた. |
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