|
2012年 |
|
第51回MR研究会 中部放射線医療技術学術大会 画像・CT・MR合同研究会 |
PDFファイルで詳細を見る |
日時 | 平成24年11月3日(土) 9:00 - 10:50 |
会場 | アクトシティー浜松(4F 第2会場) |
概要 | 解像特性を正しく理解することを目的に合同研究会を開催します.各モダリティにおける解像特性の評価法や影響因子などについて講演して頂きます.ディスカッションも予定していますので,御参加下さい. |
結 果 報 告 |
参加人数 | 109名 |
コメント | 多くの方にご参加頂きありがとうございました.(画像・CT・MRI研究会の同一集計) |
|
第50回MR研究会(北陸ブロック)のお知らせ |
PDFファイルで詳細を見る |
日時 | 平成24年8月25日(土)14時〜17時 |
会場 | 石川県立中央病院 健康教育会館(県立中央病院となり) |
概要 | 従来、かかったら治らないと言われてきたアルツハイマー病ですが医学の進歩により目覚ましい成果が次々と発表されており将来が期待されています。今回はここ数年注目されている画像統計解析法を用いた画像診断による認知症検査をクローズアップします。 |
結 果 報 告 |
参加人数 | 40名 |
コメント | 臨床でも接する機会が比較的多い認知症について、現在解明されているメカニズムとその症状とを関連させた解説が興味を引いた。特に、その疾患を時系列的にみると、一言でいう認知症がさまざまな病態を示し、それと同時に特徴的な画像変化を示すことが紹介された。 |
|
第49回MR研究会(北陸ブロック)のお知らせ |
PDFファイルで詳細を見る |
日時 | 平成24年1月28日(土) 14:00〜17:00 |
会場 | 富山大学附属病院2F 臨床講義室U |
概要 | 近年、脳卒中疾患の診断にSWI(Susceptibility weighted imaging)法やASL(Arterial Spin Labeling)法が用いられることがあります。そこで、一歩踏み込んだMR画像診断に関する臨床講演、技術講演を企画いたしました。 |
結 果 報 告 |
参加人数 | 47名 |
コメント | 大変天候が悪いにもかかわらず予想以上の参加者数であり、熱意を感じた。画像のサインを一歩踏み込んで考えることが我々技師にも必要であり、それをMRに馴染みの浅いドクターにも示唆することが大切であること、また迷った時には基本に戻って冷静に対処することなど、ご自身の経験を交えながらの臨床講演は聴きごたえがあった。また、SWIやASLに関する技術講演は、馴染みのない技師にとっても大変わかりやすい内容であったと思う。アンケート結果から、参加者満足度の高さが伺われた。
|
|
第48回MR研究会(東海ブロック)のお知らせ |
PDFファイルで詳細を見る |
日時 | 平成24年1月28日(土)13:30 |
会場 | 名古屋市立大学病院 病棟中央診療棟3階大ホール |
定員 | 180名 |
概要 | 今回は『MR検査におけるちょっとした疑問』と題しながら震災時におけるMR装置の復旧,T1,T2,プロトン以外のコントラストの撮影法など少し今までとは趣を変えたテーマを盛り込みセミナーを計画しました.是非とも皆様のご参加をお待ちしています. |
結 果 報 告 |
参加人数 | 75名 |
コメント | MRIメーカーの講演と放射線科医師によるプログラムであった.今回はメーカーからの震災の報告で興味深いデモ画像の提示があり東海大地震に備える心構えとして役立った.この日は各行事が重なり参加人数の減少が懸念されたがセミナーを無事終えることができた.ご参加ありがとうございました. |
|
|