放射線治療研究会
更新日:2015/10/24
日時
2015年10月24日(土) 14:00 ~ 17:00
会場
アクトシティ浜松 研修交流センター 52会議室
概要
今回のテーマは『治療計画CT』です。新設された浜松医科大学の放射線腫瘍学講座に赴任された中村和正教授を迎え治療計画の画像の意味についてご講演いただきます。ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
結果報告
| 参加人数 | 62名 |
|---|---|
| コメント | 今回のメインテーマは「治療計画CT」でした。 まず初めに「治療計画の画像の意味を考える」というテーマで浜松医科大学放射線腫瘍学講座の中村和正教授に講演をしていただきました。CTを中心にMRI、PET等も交え、治療計画における画像診断を実施する際のポイントや注意点に加えて、セットアップの再現性に大きく関与する治療体位や固定具に関しても、ご自身の知見を交えながらお話しいただきました。 次に計画用CTメーカー2社に大口径CTや呼吸同期、4D-CT、アーチファクト低減画像処理を中心とした製品情報や、マルチモダリティに関するトピックスをお話しいただきました。 最後に会員発表として、中東遠総合医療センターの水間健二先生と浜松医療センターの藤下容子先生にそれぞれの施設の治療計画に関する現状をお話しいただきました。 放射線治療における治療計画は、CTの情報量だけではもはや足りずMRI、PETなどのマルチモダリティの画像が必須となっています。放射線治療部門と放射線診断部門が密に連携を図り、正確な情報を最大限利用することが、放射線治療の精度向上につながると考えます。 |