放射線治療研究会
更新日:2014/09/20
日時
2014年09月20日(土)
会場
アクトシティ浜松 研修交流センター 62会議室
概要
今回のテーマは「放射線治療における呼吸管理」です。前回の診療報酬改定より加算が新設され、同年6月にはガイドラインも策定されました。すでに体幹部定位照射を実施している施設、検討中の施設、皆で一緒に問題点を考えていきたいと思います。
結果報告
| 参加人数 | 68名 |
|---|---|
| コメント | 今回のテーマは「放射線治療における呼吸管理」でした前半は茨城県立医療大学 放射線技術科学科 布施拓先生に「放射線治療における呼吸管理~臨床と装置開発~」として、呼吸管理の基礎や様々な呼吸管理方法に関して治療計画CTの特性や今後の呼吸管理の展望を絡めながらご講演いただきました。次にメーカ発表としてエイペックスメディカル(株) 川上秀之様には「呼吸移動対策手法と新型呼吸センサ」として、胸腹部2点測定式・呼吸モニタリング装置を使用した呼吸管理と、今後のモニタリング装置の展望に関してお話しいただきました。また、浜野エンジニアリング(株) 浜野雄基様には「放射線治療における3D技術の活用」として3Dスキャンを活用した呼吸管理に関してお話しいただきました。後半は3題の会員発表をしていただきました。呼吸移動対策加算を算定している施設の先生に適応症例の決定、呼吸管理の方法、照射技術、記録・管理に関してそれぞれの施設での現状をお話しいただきました。 呼吸管理をすることで高精度な放射線治療を実施しようと考える施設が多くなり、それに対する疑問や問題点を抱えている施設も少なくないと思います。今回も県外の方を含む多くの方に参加いただけました。それだけ多くの施設が日々考え、悩み、勉強しているのだと改めて感じることができました。 |