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    放射線防護研究会

    更新日:2013/02/24

    日時

    2013年02月24日(日)

    会場

    名古屋第二赤十字病院 研修ホール

    定員

    300名

    概要

    標準的な線量評価方法を紹介し、日本における診断参考レベルと自施設の撮影線量を比較することを試みます。総合討論では、臨床現場における線量評価の問題点を抽出し、解決策を模索します。

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    結果報告

    参加人数 28名
    コメント 撮影条件を見直す第一歩として、一般撮影、マンモグラフィー、X線CTの標準的な線量評価方法とトピックスを猪岡先生、能登先生、小林正尚先生にそれぞれご講演頂いた。一般撮影領域ではQCツールとしてX線アナライザーが簡便性、精度の面から有用であった。マンモグラフィーではフォトカウンティングマンモグラフィー装置の線量評価が報告された。従来のシャローチェンバー上をスリットがスキャンする測定方法において平均乳腺線量は全国アンケートの平均値1.58mGyに対し、0.56mGyであった。X線CTではCTDI、DLPの基本的な解説と、実効線量に換算するk-factorおよびImPACTの推定値を使用する際の注意点を解説頂いた。
    これらに先立ち小林謙一先生には診断参考レベルの動向を解説頂いた。我が国の最新データとなる2011年度の研究班の調査結果を元に、線量最適化に向けて今後の学会が取り組むべき課題についてもご提示頂いた。

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