放射線防護研究会
更新日:2011/01/29
日時
2011年01月29日(土) 14:00 ~ 17:00
会場
名古屋第二赤十字病院 研修ホール
定員
150名
概要
医療被ばくの実態及び放射線影響に関する最新の知見に照らし合わせて、CT検査をはじめとする医療被ばくのリスクをどう考えるべきかを整理する。
結果報告
| 参加人数 | 102名 |
|---|---|
| コメント | 愛知県放射線技師会、日本放射線技術学会中部部会、日本保健物理学会が共催し、千代田テクノルのサポート受け、参加者は目標の100名に達した。医療被曝の現状を藤田保健衛生大学の鈴木教授のデータをもとに有賀が報告し、リスクコミュニケーションの現状を明らかにした。次に診断放射線のリスクを科学的に放射線医学研究所の吉永信治先生にご教示いただいた。最後に大分看護大学の伴先生は診断放射線リスクの国際的な動向を示され、低線量域におけるリスク論的な限界を統計学を用いて示された。討論会では伴先生が論点を整理され、それを口火に活発なディスカッションが行われた。場所を移した意見交換会では、20余名が参加し2時間にわたり活発な情報交換が行われた。反省会では継続的な合同セミナー開催の必要性が確認された。 |