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    医療情報システム研究会

    更新日:2009/09/19

    日時

    2009年09月19日(土) 13:00  ~ 16:00

    会場

    福井大学医学部(松岡キャンパス)附属病院 研修センター 白翁会ホール

    概要

    PACSの導入により医療機関ではフィルムレス運用が広まってきています。その中でも、「Digital Mammography」の導入が大きな課題として扱われています。Mammographyは、検査の性格上、高精細な画像が求められ、必然的に大変大きな画像データ量を持つこととなります。そこで、今回4人の先生方に「Digital Mammography」について多角的に捉い、今後の医療情報システムの在り方を皆様と議論したいと考えております。

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    結果報告

    参加人数 12名
    コメント システムの切り口からMMG を捉えると
    ①データとしての扱い
    ②画像としての扱い
    に大きく分けられる。

    1.データとしての扱い
    1 枚の画像データ量は大きいが、トータルではそれほど大きなデータを占めることはない。従って、PACSから画像を取り出すときのレスポンスに適切に対応すれば、システム的にはそれほど問題とならない。1枚の画像として見た場合、その画像的特徴から可逆圧縮が効果的に機能すると考えられる。

    2.画像としての扱い
    その表示方法に大きな特徴があり、画素サイズが大きいこと、全体画像から微細な陰影まで空間分解的なスケーリングが要求されること、また、比較読影のパターンが過去だけでなく、方向によるミラーリングなどが必要とされる。しかし、3-Step Reading などの既存読影パターンを解析することで、システム実装上で大きな技術的ハードルとはならないと考える。

    3.その他
    ・他モダリティ以上にMonitor 管理の重要性が問われている。
    ・放射線技師による一次読影が他モダリティに比べ定着している。これは重要なことであり、今後、深く討論すべきであり、システムがどのようにその動きに対応していくかが問われている。

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