お知らせ
日本放射線技術学会中部支部放射線治療研究会Webセミナー開催のご案内
放射線治療研究会
更新日:2024/01/20
日時
2024年01月20日(土) 13:00 ~ 17:30
会場
zoomを利用したWeb開催
概要
今年度も中部支部7県合同で放射線治療研究会webセミナーを開催いたします。今回のテーマは『小児放射線治療』です。地域交流では小児放射線治療の取り組みや工夫、被ばく線量管理に関する内容で各県代表者に発表していただきます。特別講演では、名古屋大学医学部附属病院 CLS(Child Life Specialist) 佐々木 美和 先生にチャイルド・ライフ・スペシャリストから見た放射線治療について、教育講演では、川崎医療福祉大学の竹井 泰孝先生に小児放射線治療のために知っておきたい被ばく線量測定・管理について、特別講演2では、三重大学医学部附属病院 小児・AYAがんトータルケアセンター 天野 敬史郎 先生に小児・AYA世代のがん”の長期フォローアップ ~放射線治療の晩期合併症を含めて~について、それぞれご講演して頂きます。
結果報告
| 参加人数 | 155名 |
|---|---|
| コメント | 地域交流セッションでは、小児放射線治療の技術的工夫、多職種連携、鎮静やプリパレーションなど、多岐にわたる発表がなされ、質疑応答も活発に行われた。 佐々木先生の特別講演では、CLS(Child Life Specialist)の立場から、患児との接し方やプリパレーションについて豊富な経験を踏まえてお話して頂き、全参加者がとても感情移入するような内容であった。 竹井先生の教育講演では、被ばくの概論から関連論文のご紹介、CTDI測定についてまで、治療技師にもわかるように丁寧かつ詳細にお話頂いた。 天野先生の特別講演では、AYA世代の小児がんについて、さらには、小児がんサバイバーの放射線や抗がん剤の晩期合併症について、各種論文やエビデンスを踏まえて詳細にお話頂いた。症例提示もあり、明日からの臨床でとても有意義な内容であった。 当該Webセミナーには、155名(会員132名、非会員16名、学生7名)の参加をいだたきました。参加者からいただいたアンケート結果は今後の運営やテーマの選定に反映できるよう努めていきます。 ご講演いただいた講師の先生方、ご参加いただいた皆様には、この場を借りて深く御礼を申し上げます。 |