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      放射線防護・アンギオ、県技師会合同研究会(福井)

      放射線防護研究会

      更新日:2013/03/16

      日時

      2013年03月16日(土)

      会場

      福井市地域交流プラザ AOSSA6F 601研修室

      定員

      100名

      概要

      福島の現状や放射線被ばくに関する一般市民の意識変化についての最新情報から一般市民の不安を理解し,医療従事者の放射線教育を含めてどのように対応するか学ぶ.

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      結果報告

      参加人数 40名
      コメント 東日本大震災に伴う福島第一原発事故から二年を経た現在も一般市民に放射線被ばくによる健康影響への不安が未だ存在するため,継続的な情報提供を目的とした研究会を福井県にて開催した.基調講演では,北福島医療センターの丹治一先生に「福島での現状-市民意識の変化と放射線教育現場での問題点について」についてご講演頂いた.事故後二年間での市民の意識変化についてアンケート調査や被ばく相談での体験談など,現地の生の声を伺うことができた.続いて教育講演として,金沢大学附属病院の飯田泰治先生に「放射線防護に関する継続的教育訓練の必要性」についてご講演頂き,放射線技師以外の職種も含め放射線教育を継続することが不安を低減させることに繋がることを学んだ.名古屋第二赤十字病院の有賀英司先生から「放射線技師に必要な放射線防護の基礎知識」について防護に必要な単位や概念について詳細にご講演頂いた.浜松医科大学医学部附属病院の竹井泰孝先生から「放射能・放射線に関するRisk Communication」についてご講演頂き,相手と同じ立ち位置で対応し,お互いに信頼関係を築くことが重要であることを学んだ.総合討論では,臨床現場での医療被ばく相談への対応や,放射線技師の知識向上のために今後も本会のような企画を期待される会員の声が多く聞かれた.
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